遊び

子どもによる「すきなゲーム」プレゼン大会開催!

投稿日:

子どもによる「すきなゲーム」プレゼン大会開催!
こんなのどうですか?
大人はゲームの害ばかりいいますが、ゲームをすることで得られるメリットもたくさんありますからね。
きっと生き生きとプレゼンすると思いますよ。
マニアの集まり、何もしなくても盛り上がりますよ!
マニアック、どんなプレゼンになるか楽しそうです。
大人の都合で「これはだめ、あれもだめ」といって、よってたかって子どもの創造力や可能性をつぶしています。
だからつまらない大人にしかなりません。
大人が勝手に決めたゴールに向かわせるのではなく、子どもが自ら選んだことや好きなことを100%自由に発表できる場を作ることが必要です。
このような「つくる楽しさ」プレゼン大会はあるんですよね。
プログラミングで作品を作った子どもたちがプレゼン大会!
「Kids Developer Pitch Spring 2017」レポート
子どもたちが作り上げたロボットやゲーム!創造力が炸裂した「ワンダーメイクフェス4」徹底レポート
【ラボ新浦安イベントレポート】
「人生はゲームか?」子どもたちのゲームプログラミングと哲学対話が面白かった!
でも「あそぶ楽しさ」に視点を当てたものはないようです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-遊び

執筆者:

関連記事

子どもがゲームばかり(じゃないですが)していたらどうするか?

「うちの子は何もしないでゲームばかりしている。困ったものです。」にも書きましたが、いったい何に困るのでしょう。 親はゲームをしているわが子を見ると何が不安なんでしょう。 ちょっとそのことを考えてみまし …

モノポリーは超面白い!大の大人が初体験で大興奮

モノポリーははじめてやりましたが、予想以上に楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。 しかも大の大人が不動さんや企業の取引をして本気でお金儲けをしているような感覚になりました。 初対面の人同士 …

自由遊びが主体性、コミュニケーションスキル、知的好奇心を育てる

自由に遊べない「個性と同調圧力」の間で揺れる日本の子どもたちにも書きましたが、子どもの運動能力だけでなく、主体性、コミュニケーションスキル、知的好奇心、忍耐力などを育てるのに最適なのがなんといっても自 …

鉛筆だけで描かれた有名人のデッサン「キャンディーズ」を描いてみた

こういうのを見ると、自分も描いてみたくなります。ということで、描いてみたものがありました。 子どもの頃から絵を描くのがすきだったので。もう40年前のことです。 1978年4月4日の後楽園球場での解散コ …

サッカーなら、どんな障害も超えられる

「障害者だから」とか「障害者なのに」とか「障害者でも」という見方や考え方こそが障害なんです。そのような「社会的な障壁」が「障害者差別」を生んでいます。 「障害者差別解消法」は、そのような見方や考え方、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料