教育

学校へ行けない僕と9人の先生 不登校と漫画と鳥山明の関係とは?

投稿日:

棚園正一氏の『学校へ行けない僕と9人の先生』も読みました。
学校環境の不十分さと教員のまずい対応が子どもを追い込み、不登校状態を長く続けさせていることが描かれています。
これは、多くの人たちが感じていることなのですが、その声が教育行政に届いていないことが問題なのです。
「学校へ行かないこと」が問題なのではなく、不登校を作っているシステムが問題なのです。
子どもや家庭を変えることだけが不登校対応になっていて、根本原因を産みだしている教育行政、学校制度を変える対策が講じられていないのです。
それを変えていくには、自ら発信して行動を続けていくほかありません。
この作品には注目を集める理由が2つある。1つは、小学校~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした作品であるということ。そしてもう1つが、『ドラゴンボール』などの作品で知られる漫画家の鳥山明氏が図らずも深く関係している

不登校と漫画と鳥山明――漫画を描き続けて自分と世界が変わるまで
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1402/21/news031.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校が「過去最多」を更新する理由と不登校の児童生徒を生まない取り組み

子ども全体に占める不登校の割合は1・5%で過去最多を更新している。 不登校が増加している理由について文科省は「複合的な要因が絡み合っているので原因を特定することは難しい」と答えるにとどまっており、「分 …

米子「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送

米子で行われた「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」は中海テレビで放送されたのですね。 私は倉吉会場に参加したのですが、保護者が懸命になって訴えているのに、その声が教育行政に届いているのか …

2021年12月6日 米子市「こども総本部」がスタートしました

米子市で令和3年12月6日からふれあいの里を拠点として「こども総本部」という新しい組織が設置され、スタートしています。 「こども総本部」は、子どもに関わる米子市の福祉保健施策と教育施策を一体的に、そし …

3月1日に鳥取県北栄町に中学生対象のフリースクールが開校

3月1日に中部地区の中学生が対象のフリースクールが開校されます。 開校に向けての講演会・説明会も行われますので、私も参加する予定にしています。 代表世話人の阪本秀樹さんは、不登校やフリースクールについ …

なぜ「子どもたちのテレワーク」はすすまないのか?学校教育を「がんじがらめ」にしている正体

結局こういうことなのか。 文科省の予算という利権が、子どもたちの未来を支えるはずの遠隔教育を阻んできた。 先生が足りず、多くの学校には「専門」の免許のある先生がいない。 「免許外教科担任制度」は、文科 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料