教育

学校へ行けない僕と9人の先生 不登校と漫画と鳥山明の関係とは?

投稿日:

棚園正一氏の『学校へ行けない僕と9人の先生』も読みました。
学校環境の不十分さと教員のまずい対応が子どもを追い込み、不登校状態を長く続けさせていることが描かれています。
これは、多くの人たちが感じていることなのですが、その声が教育行政に届いていないことが問題なのです。
「学校へ行かないこと」が問題なのではなく、不登校を作っているシステムが問題なのです。
子どもや家庭を変えることだけが不登校対応になっていて、根本原因を産みだしている教育行政、学校制度を変える対策が講じられていないのです。
それを変えていくには、自ら発信して行動を続けていくほかありません。
この作品には注目を集める理由が2つある。1つは、小学校~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした作品であるということ。そしてもう1つが、『ドラゴンボール』などの作品で知られる漫画家の鳥山明氏が図らずも深く関係している

不登校と漫画と鳥山明――漫画を描き続けて自分と世界が変わるまで
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1402/21/news031.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学びの原動力は「好きなことをする」こと、主体性を重視する環境は、競争とは無縁

同感です。 好きなことがあれば、それを飽きるまでやればいい。その対象はなんでもいい。 勉強したいと思ったらいつでも始められるし、遅すぎるということはない。好きなことをするために必要なら自分で勉強し始め …

小中学校で「先生が足りない」理由 ”とにかく教員が見つかりません。”

今、全国の公立の小中学校で『先生が足りない』という異常事態が起きています。」 NHKが、都道府県と政令指定都市、合わせて67の教育委員会に取材したところ、今年(2017年)4月の始業式時点で、半数近い …

鳥取県の高校での特別支援教育の取組みを具体的に推進していくには

発達障がいのある高校生徒数の現状 文部科学省が平成14年に実施した調査によると、発達障がいのある子どもは全体の6%程度いるといわれています。 しかし、これらは、各学校が把握している数をまとめたものなの …

多くの学校でiPadで無料学習できるデイジー教科書を利用しましょう

デイジー教科書はメリットがたくさんあります。 1人ひとりの理解力に合わせ、再生方法がカスタマイズできるので、自宅学習にも適しています。 学習障害のある子どもだけでなく、すべての子どもにとって教科書嫌い …

不登校のときは学校復帰だけを目的としない

学校の初期対応と親の不安が不登校を長引かせるといいましたが、学校に復帰させることにこだわればこだわるほど、子どもを追い詰めることになります。 私の経験上、親や学校、その他周囲の大人たちが学校に復帰させ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料