教育

「不登校児」がいるのではなく本人に合った環境がないだけ

投稿日:

不登校対策として、県も公的な相談機関を設けてはいます。
しかし、それらがどれだけ機能しているかは疑問です。
「本当の解決」のためになっているかといえば、現状ではそうではありません。
学校や相談室などの公的機関の考える「本当の解決」と保護者の考えるそれとは、大きなギャップがあります。
学校サイドは、まずそのギャップを知ることからはじめるべきで、そのうえでギャップを小さくするために理解と努力が必要です。
学校評価や教員の子ども理解、不登校対応への考え方など学校の環境は全く改善されていません。
「一人ひとりを大切にする教育」
「みんなちがってみんないい」
「仲間作りを大切にする」
教室には、こんなスローガンが貼ってありますが、その実態はどうなんでしょう?
はっきりいって、貼ってあるだけです。
文科省や県教委が学校に対してしている学校評価、学校がしている児童生徒への評価、不登校や障害のある子どもたちへの教員の対応の仕方など学校環境を改善していかない限り、何も変わりませんよ。
安倍氏や石破くんの言っていることとやっていることが真逆であるように、教育委員会や学校の対応も安倍氏や石破氏と全く同じではないでしょうか。
「不登校児」がいるのではなく、本人に合った環境がないだけ。
不登校の本当の原因はどこにある?
学校に「行く」か「行かない」かは、究極の二択ではない
https://conobie.jp/article/3574

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

公立小中学校の教職員 4万9000人削減案は、現場を無視した処理

なんだかいかにも「事務的」な処理だなあ。 これでは、人の血がまったく流れていない「機械がやる作業」でしょ。 学校現場のことが全く分かっていない、教員の抱えている課題や子どもや保護者の願いを全く受け止め …

小学校で「弾道ミサイル落下時の行動について」という通知が配られた!

小学校で「弾道ミサイル落下時の行動について」という通知が配られています。 こんなものが教室で子どもたちに他の手紙と同じように、本気で配られるなんて、ホントに日本の国はどうかしているとしかいえません! …

鳥取県内の親の会は私自身もとても居心地のいい居場所

昨日は、米子で不登校の親の会「つながろう会」に参加しました。 会に参加するたびに毎回、私の方が元気と勇気をいただいて帰っています。 このような場を作っておられることは本当にありがたいです。 話を聴いて …

就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校

多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのでは …

NHK BS1「セルフドキュメンタリー“不登校がやってきた”」

今日の夜6時からNHKBS1で「不登校がやってきた」という番組の再放送があります。 我が子二人が「学校に行きたくない」といった父親の目線で描いたドキュメンタリーです。 私もこの番組を視ましたが、 学校 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料