教育

長期不登校、フリースクールと教育委員会の中身のある連携を求めます

投稿日:

不登校をめぐる問題について、文科省は別に「不登校に関する調査研究協力者会議」を設けて、不登校全般の対策を審議していますが、同検討会議では、長期間の不登校に陥っている義務教育段階の児童生徒に対する、学校以外の場での学習支援などに焦点を当てているのが特徴です。
これらの子どもたちの一部は、学校外のフリースクールなど、民間団体の施設に通っていますが、その実態を十分に把握している市区町村教委は、多くないのが実情です。その原因の一つは、教委の掲げる不登校対策が学校復帰を目指すものであるのに対して、フリースクールなど民間団体では必ずしも学校復帰を目的としないところがあるなど、学校教育をめぐる考え方に相違があるためです。

制度や立場がどうのこうのと言っていたのでは永久に連携なんてできません。
おのおのの利害を優先させてきた結果が対立関係を作っています。
そうではなく、お互いが徹底して「子どもを中心に置く」という考えに立つためのコーディネーターが必要です。
長期不登校、フリースクールと教委の連携を

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

むしろ「不登校」とは子どもにとってその親にとって肯定的な選択

「不登校」を否定的に受け止めるのではなく、むしろ、子どもにとって、その親にとって、肯定的な選択だといっていい。 いわゆる「ふつうの学校」に通っていない生徒たちの皆が、それぞれに個性的に、しかし主体的に …

なんのために学校へ行ってるのか?

学校とは第一に、勉強をするところです。 しかも、やらされている勉強ではなくやりたい勉強をすること やりたい勉強をしたいと思えば、基礎的な勉強が大事なことも分かります。 やりたいことを課題解決するために …

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由

鳥取県も同じで、まったく教員の数が足りません。 これでは子どもたちに目が届くはずがありません。 あと1週間で2学期が始まりますが、教員の負担は増える一方で、自分で仕事を減らすしかありません。 元社会教 …

第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいの申し込みについて

昨日、今日は第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいのチラシを配って回りました。 「鳥取県民のつどい」としている通り、できるだけ多くの県民の方にお伝えしたいと考えています。 役所や教育委員 …

川崎いじめ自殺 正義感が強く、いじめられていた友人かばう

3月22日発売の週刊女性に掲載された、短期連載「シリーズ学校死を考える」の第3回「神奈川・川崎市いじめ自殺」の内容です。 この記事を読んで、私たちがいる場所でできることはたくさんあります。 鳥取県でも …

スポンサーリンク

スポンサーリンク