仕事

フリーランスで地方で東京の仕事をするためのテクニック

投稿日:

今日は、地元を会場にした仕事に役立つセミナーに参加しました。
・広告主(企業)が伝えたい情報ではなく、ユーザーの知りたい情報を発信することが大事
・そのために、マーケティング力とリサーチ力を磨いていくことが必要
・Webデザインスキルは誰でも身につけることが可能
・経験を通してイメージする力がつけば、どこにいても仕事ができる
・バナー広告作成で最も大切な視点、ポイントとは
・広告主が重要視している広告効果指標
・50代以上向けのテレビCMが増えているわけ
・出雲でフリーランスで稼いでいる主婦の事例
・在宅でフリーで仕事を始めるのに必要な初期投資
など、具体的で実践的な話を聞くことができ、勉強になりました。
今は都会も地方も関係なく、どこにいても自分で仕事を創ることができるようになりました。
デジタルオンラインスクールで学ぶこともできるので、デザインスキルを身につけることで、事業者向けに「Webで使えるバナー広告を格安で作ります!」というビジネスで起業することもできます。
参入チャンスは誰にでもあり、無限の可能性を感じたセミナーでした。
294

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

つながる雇用を実現します! 誰もが輝ける会社に

「障害がある」からといって仕事と何の関係がありますか? 「障害者雇用」は制度としての「形」はできていますが、実際には給与面で不当な差別をされたり、従業員から酷いいじめを受けている実態も少なくありません …

就職活動が解禁したけど、自分のやりたいことをやりたいと思ったときにやっちゃえばいい

3月に入り、就職活動が解禁しました。 学校を卒業したと思ったら、はい次はこれ、はい次は就職・・・・ って、ほんと日本って忙しいというかあわただしいというか、なんというか。 まるで生まれた時から死ぬまで …

ストレスチェックの実施自体がストレスにならないように

今年12月から事業者に「労働者のストレスチェックと面接指導の実施を義務づける法律」が施行されます。 新聞紙上でも特集などが取り上げられていますので、知っている人はいると思います。 厚生労働省が発表した …

障害者としての働き方 障害をオープンにするか?クローズにするか?

「どんな風に働きたいか?」「なぜ働こうと思うのか?」は自分次第です。 障害者雇用促進法という「障害者を雇うこと」と「障害者として働くこと」 について定めている法律も定められています。 このような法律や …

学校も職場もコンフォーミティ(同調性)を増長させる特長を持っています

学校に代表される「教員一人対生徒多数」という場はコンフォーミティ(同調性)を増長させる環境であるという認識が必要です。 学校も職場もコンフォーミティを増長させる特長を持っています。 さらに「同一集団」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料