仕事

フリーランスで地方で東京の仕事をするためのテクニック

投稿日:

今日は、地元を会場にした仕事に役立つセミナーに参加しました。
・広告主(企業)が伝えたい情報ではなく、ユーザーの知りたい情報を発信することが大事
・そのために、マーケティング力とリサーチ力を磨いていくことが必要
・Webデザインスキルは誰でも身につけることが可能
・経験を通してイメージする力がつけば、どこにいても仕事ができる
・バナー広告作成で最も大切な視点、ポイントとは
・広告主が重要視している広告効果指標
・50代以上向けのテレビCMが増えているわけ
・出雲でフリーランスで稼いでいる主婦の事例
・在宅でフリーで仕事を始めるのに必要な初期投資
など、具体的で実践的な話を聞くことができ、勉強になりました。
今は都会も地方も関係なく、どこにいても自分で仕事を創ることができるようになりました。
デジタルオンラインスクールで学ぶこともできるので、デザインスキルを身につけることで、事業者向けに「Webで使えるバナー広告を格安で作ります!」というビジネスで起業することもできます。
参入チャンスは誰にでもあり、無限の可能性を感じたセミナーでした。
294

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

公務員ほど価値観や世界観の狭い職種はない、公務員こそ2枚目の名刺を持とう

公務員ほど価値観や世界観の狭い職種はないと思います。 異年齢、異性、異業種の自分の仕事と関係ない人とつながることで、仕事の幅が広がり、自分にも職場にもメリットが多いです。 また、名刺は自分を「売る」ツ …

人工知能の発達を気にするより自分はどう生きていくのかが問題

近い将来、私たちの仕事は人工知能に奪われてしまうのか? 「日本の労働人口の49%が人工知能などによって代替できるようになる可能性が高い」といわれています。 これは、恣意的な情報操作といえなくもないと思 …

就職活動が解禁したけど、自分のやりたいことをやりたいと思ったときにやっちゃえばいい

3月に入り、就職活動が解禁しました。 学校を卒業したと思ったら、はい次はこれ、はい次は就職・・・・ って、ほんと日本って忙しいというかあわただしいというか、なんというか。 まるで生まれた時から死ぬまで …

“障がいは武器になる”佐藤仙務さんTBS「夢の扉+」で放送

“障がいは武器になる” 生後10カ月で「脊髄性筋萎縮症」だと診断された佐藤仙務さんのことです。 彼の書いた文庫本が本屋さんでも売っていますよ。 カッコいい生き方をしています。 「十九歳で社長になった重 …

「発達障がいのある方々の雇用事例研修会」に行ってきました

今日は、倉吉未来中心であった、鳥取県とクロスジョブ米子主催の「発達障がいのある方々の雇用事例研修会」に行ってきました。 ・クロスジョブ米子の紹介 ・リゾートトラストというサポート企業の事例紹介 ・クロ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料