地域情報

倉吉の円形劇場、昭和34年の自由研究が素晴らしい!

投稿日:

お盆で帰省した同級生と倉吉の円形劇場に行ってきました。
屋上からは9年間勤務した学校が見えて懐かしかったです。

中でも昭和34年の自由研究が良かったです。
「どんなことをして遊ぶか」のかんけり、ぼうやこ、木のぼりが時代を表している。
当時も「あそぶところがない」という子もいたんだなあ。
5年生がたばこの銘柄を調べているのも面白いです。
自由研究どうしよう?って悩んでいる子、これを見て、平成30年版を作ると面白いですよ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

地域おこし協力隊を使って働かせた後は行政がいいとこ取りしている

地方で起業するためのローカルベンチャースクールという道や地域おこし協力隊の任期3年を問う問題点にも書きましたが、地域おこし協力隊は 臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われているだけなので、初めから一 …

鳥取県中部・倉吉市災害ボランティアセンターを開設

倉吉の町は地震発生から3夜空け、4日目の朝が始まりました。 いつもの月曜日と変わりなく、学校や職場に向かいます。 鳥取県中部で災害ボランティアの受付を開始しています。 今回の地震での作業は家屋のがれき …

オリンピック選手は競技することを楽しんだらそれでいい

オリンピック中継で「日本はまだメダルがないんですよね。」って言っていますが、だから何? メダルが取れなかった選手は、帰国後に「日本のみなさんごめんなさい。」って? なんで国民に謝る必要があるのか。 選 …

「限界集落」?人口が減ってもなんの心配もいらない!

人口が減ってもなんの心配もいらない むしろそのほうが人間関係はよくなる 日本海新聞が、「幸せとは―人口減少社会の生き方 第5部」を連載しています。 鳥取県内には、このように生き生きとした暮らし方をして …

「地域で子どもを守るのではなく育てたい」発想が素晴らしい

「既存の仕組みを西粟倉村に合う教育方針に変える」 「「地元民と移住者をつなぐ地域コミュニティを形成している場所が教育現場」 既成の教育の仕組みに従う、合わせるのではなく、地域の子どもは地域の仕組みを作 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク