地域情報

地方創生に向けた若桜鉄道の山田和昭さんの挑戦

投稿日:

地方創生に向けた若桜鉄道の山田和昭さんの思いに共感します。
彼の挑戦を応援したいと思っています。

誰かがやらなければならない時、やれる人がやるしかないのです。
自分が楽しみ社会に貢献できるなら、自分も周囲も幸せになる訳で、楽しみ幸せになるのは悪い事は無いと思うのです。楽しいからこそあれこれ頑張れますし、人間は楽しい時が一番能力を発揮しますし、長続きします。
「あいつが悪い」という話を聞くと、困ってしまいます。悪いのは人ではなく、やり方・考え方です。当の本人はそれで良いと思っている訳ですから、一言二言で簡単に変わる事はありません
行動をしない人を責めていると思われるかもしれません。結果を出すためには行動が必要です。動くのは大変ですが、世界は変わりますし、感情もイキイキします。でも、動く動かないはその人の事情や考え方次第です。

(引用元)

いろいろ誤解されやすいので、以前に書いた事を書き直して再度載せてみます。長文ですので読み飛ばしていただいて結構です。 私は「大好きな鉄道が生かされずに消えていくのが切ないから何とかしたい」という思いを実現するために手を挙げてやってきて、…

山田 和昭さんの投稿 2015年10月20日

山田さん、言いたいことははっきりいって、やりたいことはどんどん実行していってください。
何かやれば、賛否がでるのは当たり前です。
一人ひとりが自分の言いたいことをいい、できることを少しずつ実行していくことが地域の発展につながり、それが社会貢献です。
これからも応援しています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

大雪による「交通障害」は防ごうという備えがあれば防ぐことができた

「想像以上の雪」? 「想定外」? 「自然災害だから仕方がない」? はあ~~?? 県道路企画課「とにかく降り方が激しかった」、倉吉市建設課「市も業者も精いっぱい対応しているのだが…」というが、鳥取県以上 …

鳥取県西伯郡南部町にニートや引きこもりの支援ハウス「いくらの郷」オープン

職場や学校になじめず社会に踏み出せないニートや引きこもりの人などを支援する拠点、地域共生社会実現拠点「いくらの郷」が山陰で初めて鳥取県西伯郡南部町に完成し、開所式が開かれました。 この地域共生社会実現 …

Campfire×local とっとり キックオフイベントに小幡和輝くんが参加します

今では起業家として活躍中にも書きました10月28日に不登校から高校生社長になった小幡くんが米子にやってきますよ。 「自分の実体験を本にして、日本中の学校に配りたい!」 イベントの詳しい内容は記事を読ん …

倉吉で「ウタゲだっぴ」のインタビューを受けました

昨日は「だっぴプロジェクト」の学生メンバー4人が6月30日に行われる「ウタゲだっぴ」のインタビューに倉吉まで来てくれました。 「だっぴ」の目指すものは、“未来を模索する若者”と“地域の魅力的な大人”と …

鳥取県中部地震は報道などで伝えられていることと倉吉の実際の状況は違う

新聞やテレビ報道などで伝えられていることは、倉吉の実際の状況の「一部の被害状況を切り取ったもの」です。なので、それを「倉吉の全体像」ととらえることは違います。 新聞の写真やテレビの映像を見ると、確かに …

スポンサーリンク

スポンサーリンク