テクノロジー

ロボットの研究から義足開発へ転身した遠藤謙さんに学ぶ

投稿日:

本当にやりたいことって、そんなに簡単には見つかりません。
なんだか面白そうだから、ちょっとやってみようか!でやってみたらいいんです。
そして、それに無理して熱中しようとしなくてもいいんです。それを「やりたいこと」にしなくたっていいんです。
飽きたら、またやりたいことが見つかるまでボーっとしてたっていいんです。
そのうちにまた面白そうなことが出てきたら、またちょっとやってみる。
それが楽しいと感じたら、頑張ってやらなくても続けられます。知らず知らずのうちに熱中しています。
それが、「結果的に」やりたいことだったりするんじゃないでしょうか。
大事なことは、自分が楽しいって感じることだと思います。

「人間の身体にはまだまだ隠された機能があります。それを引き出すことによって人間の生活スタイルは激変する可能性を秘めています。
例えば、損なわれた機能を補うだけでなく拡張することができれば、障がい者、健常者、高齢者の身体機能の境界線がなくなり、身体能力の欠如に対するネガティブな考え方も変えることができるのです。

https://www.sonycsl.co.jp/member/tokyo/199/
「技術の力で障害の概念を変える。」
ロボットの研究から義足開発へ転身した遠藤謙のライフストーリー

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-テクノロジー

執筆者:

関連記事

機械化 小松崎茂の超兵器図解 圧巻です!

好きなイラストレーターもたくさんいますが、 その1人が小松崎茂さんです。 戦闘機などのプラモデルの箱のイラストを書いている人で、 タッチが大好きで気に入っています。 昨年、「機械化 小松崎茂の超兵器図 …

なんで誰も僕にもできる方法があるって教えてくれなかったの?ICT機器の使用に当たって

合理的配慮やICT機器の使用については親の会でもよく話題に上がっています。 子どもは困っているけど、教員は困っていない? だから合理的配慮の理解も対応もされないままになっている? 合理的配慮をすること …

ICT機器活用は障害者の補助機器としてではなく、自己表現、自己実現が目的です。

ICT機器の活用というと、特別支援が必要な子どもたちの学習のための補助ツールというイメージが強いと思います。 あなたはどうでしょうか? 学校の学習時間や生活の場面でICT機器をどのように使うかという研 …

PCのキーボードの上に本を落としてキートップが壊れてしまった!

誰か助けて!! やっちまいました。 PCのキーボードの上に本を落としてしまって、キートップが壊れてしまいました。 電気屋に持っていってみてもらったら、部品の一部がないとのことで修理が必要になりました。 …

植松さんにとって宇宙開発は夢ではなく、手段に過ぎない

植松さん、カッコいい!素晴らしい! 「思ったらそうなるよ」 「思い続けるって大事だよ」 「ぼくにとって宇宙開発は夢ではなく、手段に過ぎない」 学校の先生がこういった 「そんな夢みたいなこと言ってないで …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料