暮らし

バリア バリュー 障害を価値に変える当事者固有の価値

投稿日:

安全な外側にいたのでは、何も変えられません。
生きづらさを感じているすべての人、当事者こそが誰もが生きやすい社会に変えることができる主人公です。
障害を弱さと受け取るか強みと考えるかで生き方は違ってきます。
「弱さ」を強みと考えることもできるのです。
社会起業家として世に出た当事者たちは、立派に社会貢献してみんなの幸福のために活躍しています。

たとえば、段差が少しあるだけで、車いすでは移動できない。
腕の力をかなり使わないと開けられないドアは、自力では開けられない。
しかし、そうした不便な環境も、車いすをふだんから利用している当事者んら、どの程度の角度の段差なら無理なく移動できるのかを指摘できるし、力なくドアを開けるには上のネジに油をさしてゆるくしてもらえるだけで開けられるになると助言できる。
つまり、ハンデというバリア(障がい)があるからこそ、どう環境を変えればいいのかについて、具体的かつ実践的なアドバイスができるわけだ。
これを、「バリア バリュー」と垣内さんは名付けた。
切実に困っている当事者ほど、解決の姿をはっきりと知っている(はい、ここテストに出るよ!)。
これを、「当事者固有の価値」と僕は呼んでいる。

社会を生きやすい環境へ変える「弱さの価値」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

不登校やひきこもり支援について鳥取県行政へのご意見、ご要望をお受けしています

鳥取県では3000万円の予算をつけて「不登校生徒等訪問支援、居場所づくり事業」を行っています。 実は、ある方を通じて不登校やひきこもりの支援に対する県民の声を県政に伝える機会をいただきました。 不登校 …

TVタックル『ひきこもり特集』のヤンキー業者礼賛 斎藤環氏に賛同します

私も、斎藤環さんに同感です。 TV報道は一部の映像だけを切り取って流されるので、全体像までは見えませんが、やり過ぎ、行き過ぎの感は否めません。 成功事例もありますが、すべてが上手くいっていることはない …

鳥取県議会選挙では「不登校・ひきこもり対策」をあげている候補者に期日前投票をしました。

4月7日は鳥取県知事選挙、鳥取県議会議員一般選挙の投票日です。 今回の鳥取県議会選挙では「不登校・ひきこもり対策」「発達障害への理解・対応」を施策にあげている候補者に、パープルタウンで期日前投票をしま …

いじめを少しでも減らすためには嫌悪感ではなく笑顔を伝え合う「空気」が必要

いじめによる自殺が起こるたびに、問題がなるべく大きくならないように、やり過ごそうとする学校の隠蔽体質..。 それは、命を軽く見ている証拠。 いじめを少しでも減らすためには、いじめが起こるような嫌悪感の …

鳥取県「ひきこもり家族教室」のご案内について

このような「ひきこもり家族教室」なるものがあるとは知りませんでした。 自治体によって内容は異なるようですが、全国にあるみたいです。 「ひきこもり家族のつどい」「ひきこもり家族教室」で検索したらいろいろ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク