社会問題

「バカな親がバカなことを…」で済ませてはいけない!

投稿日:

メディアで児童虐待の報道が流れると、
「なんて親なんだ!」
「自分の子どもをこんな酷い目にあわせるとは!」
と多くの人は考えています。
倉吉でも昨年同様の事件が起こっています。
そのニュースを見たときに、あなたが思ったことはどんなことだったでしょうか?
多分、その背景にまで踏み込んで考えている人はほとんどいないと思います。
”これらのケースの親たちに共通するのは、社会の規範に過剰なまでに身を沿わそうとして、本来なら到底実現できようもない目標を自ら設定し、達成しようとして力尽きてしまう痛ましい姿。

”自分が周囲に物を言っていいということを知らない。
環境を変える力があることを知らない。

という非常に悲しい現実があります。
この親たちも精一杯育児を頑張り必死に生きています。
親が一人で問題を抱えたまま「いい親、いい家庭」を演じて過ごし、「助けて」といえないまま最悪の最後になっている形です。
私たちにも「いい親」にならなければいけない、「いい子」に育てなければならないという固定観念がありはしないでしょうか?
「いい親」「いい子」ってどんな姿なんでしょうか?
「助けて」といいたくても言えない環境をや「他人に甘えていいんだ」という考え方を変えていくことが必要です。
「助けて」といえる環境を作っていくのは、誰かにやってもらうのではなく私たち一人ひとりの課題なのです。
我が子を虐待する親の「悲しい真実」~「バカな親がバカなことを…」で済ませてはいけない!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47403

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

上野千鶴子さんの祝辞全文「がんばっても報われない社会が待っている」

4月12日に開かれた東京大学の入学式の祝辞が、話題を呼んでいる。 「がんばっても報われない社会が待っている」 「あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。 ですが、冒頭で不正入試に …

新人教員10年で少なくとも20人が自殺 問題の背景とは?

東京都内の公立小の新任女性教員が2006年、自殺した。心を病んだ末の死だった。これが先月、東京地裁に「公務災害」と認められた。保護者対応や職場の支援不足などが女性を追い詰めたと、判決は断じた。しかし、 …

小保方さんが自由に実験のできる環境ができることを願う

小保方氏は2011年3月に早大で博士号の取得が認められています。 STAP細胞が存在しない(らしい)ということにより博士論文に盗用や不適切な記述があると確認されたわけですが、そもそも博士号の取得の時点 …

ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取緑風高校で講演会

ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取市で講演されます。 鳥取緑風高校PTAの研修会ですが、会員以外の方も参加できます。 日 時  平成29年10月21日(土) 受 付 12時30分から 開 演 午後 …

公約詐欺に騙されるのは明日で終わりにしよう

「公約」という名のやるやる詐欺 それ、なんでこれまでにやらなかったの? これから何をやるかでなく、これまでに何をやったかで判断すべきだ。 いつまでやるやる詐欺に騙されてんの! 選挙前と後で180度ころ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料