「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
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臆病な僕でも勇者になれた七つの教えはRPG冒険ファンタジーだ
2016/02/06 -教育
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』 いやあ、じつに面白かったです!! 次の展開がどうなるのか気になって一気に読みました。 本のタイトルを見ると「自己啓発本」のような感じですが、まるでRPGを見てい …
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2016/02/06 -教育
発達障害の理解のなさから、「問題行動」「怠けてる」とレッテルを貼られ、「努力が足りない」と努力しても成果が出ない絶望の中で苦しむ子どもたちに、今私たち大人ができることはなにか? そんな問いかけや気づき …
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「ディスレクシア」という新しい肩書きができてからどう変わったか
2016/02/06 -暮らし
先日「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容がアップされています。 南雲明彦さん(31)は、「ディスレクシア」という脳の障害のある一人です。 「字が読めない少年」として、誰にも理解されず苦しんみ、21 …
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2016/02/05 -社会問題
清原は、2015年3月のNHKインタビューでこう話しています。 「清原和博という大きな名前が重すぎた。 9歳から野球にだけ没頭してきたので、野球を引退したら、他に何をすればよいか解らず、この世から野球 …
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2016/02/05 -社会問題
かつての「スーパースター」はなぜ「容疑者」になってしまったのか。 酒井法子の場合もそうであったように、メディアは我先にといわんばかりの「スーパースター」と「覚せい剤取締法違反」を結び付けて過熱報道を流 …
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2016/02/04 -教育
「こんな普通の事も出来ないなんて、もう自分なんかダメだ」 そう思っていた。 学校に行けなかった小学校6年生から中学校3年生までの間、ずっとつらかった。 今、こんなに人生を楽しんで生きていることを知った …
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2016/02/04 -教育
ハートネットTVのブログ チキノめに「不登校の子どもをめぐる基礎情報」が掲載されています。 “チエノバ”でレギュラー出演している荻上チキさんが、福祉の今を切りとる“チキノめ”!今月から全国で12万人を …
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6歳の女の子が考えた「(公の)学校ってこうすればいいのに」案
2016/02/04 -教育
6歳の女の子が考えた「(公の)学校ってこうすればいいのに」という案が素晴らしいです。 算数の部屋に入るには算数を学びたいことが必要条件。 算数の教室はなんこかあって、各教室には先生がいてる。算数を学び …
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2016/02/04 -社会問題
ひきこもっている人だけでなく、すべての人に「社会起業家」という自立の道もあります。 私も自分で仕事を作って起業しました。 「無理なくできる仕事を試行錯誤の果てに作り出したらいい」という考え方には大賛成 …
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ザ!世界仰天ニュース『字が読めない子どもたちの苦悩』南雲明彦
2016/02/04 -暮らし
2月3日(水)のザ!世界仰天ニュースを見ました。 『字が読めない子どもたちの苦悩』誰にも理解されない孤独な苦しみ 明彦と母は自宅から車で40分の場所にある病院の精神科を訪ねた。 医師の前で自分の今の気 …