「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
-
鳥取県中部の不登校、ひきこもり青年と親の会「倉吉トトロの会」5月定例会のご案内
2017/05/26 -教育
倉吉トトロの会の5月定例会のご案内です。 新年度が始まって1ヶ月。新しい生活にも慣れてきた半面、そろそろ疲れが出てくるときではないでしょうか。 新しい学校や職場に変わり、その環境になかなかなじめなくて …
-
2017/05/26 -健康
NHKがまた発達障害のことをやっていた 「苦手」なことの克服 「得意」なことを伸ばすほうが「苦手」は小さくなるはず 「得意」を無視して、 「苦手」なことに意識を強く持たせる社会 苦手なことがあることを …
-
2017/05/25 -健康
こんなことしてまで運動会をする必要はない! 運動会だけじゃないで、普段の授業も音楽会、発表会、研究会、どれだけカッコだけの「形」のために無理してやってんの! 羽合小学校の飛び込み事故も、子どもの命より …
-
2017/05/24 -教育
6月10日、11日のぴっかりさんの子育て講演会&実技講習会のチラシができました。 このイベントは2日間とも参加無料で託児もありますので、ぜひたくさんの方に来ていただきたいです。 それぞれこちらからダウ …
-
2017/05/17 -教育
私は一人ひとりの生き方は異なるのが当たり前なので「不登校」という言葉をなくしたいと思っています。 学校へ行く行かないかは本人の自由であり、いろいろな場で学ぶことがいいと考えています。 「不登校の解決= …
-
2017/05/17 -教育
ある保護者の方がこんなことを言っていました。 「子どもは学校に人質にとられているようなものですから。」 「何をしても内申点に響くので、何もしないのが一番いい。」 「目立つことをしないように、無難に学校 …
-
愛知教育大学臨床総合センターが教材「先生のための発達障害」を制作、公開
2017/05/17 -教育
愛知教育大学臨床総合センターが、教員が児童生徒の発達障害について理解を深めるための教材「先生のための発達障害」を制作し公開しています。 発達障害のある児童に対する効果的な対応例の映像とその解説をまとめ …
-
基本的な理解として発達障害、学習障害が本当に分かっている教員はどれくらいるのか?
2017/05/16 -教育
鳥取県では「特別支援学校教諭免許状」を持つ教員が小学校で2割、中学校では約1割というが、免許状のあるなしに関わらず、そもそも、基本的な理解として「発達障害とは?」「学習障害とは?」が本当に分かっている …
-
みんなの困ったを改善するために「鳥取県 子どもたちの明日を語る会」があります
2017/05/16 -教育
鳥取県では、平成25年度より「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」を、東中西部の各地区で年1回開催しています。 子どもに関係するいろいろな立場の人が一堂に集まって意見を述べ合う場は、年にこ …
-
学校での発達障害のある生徒への指導・支援資料が活用されない理由
2017/05/16 -教育
これだけの資料がある。 このような資料は各地で作られている。 しかし、これがほとんど活用されていない。 教員も知らない。 知っていたとしても、現場で使えない、使われていない。 実際に活用できるような研 …