「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

「不登校」の子どもたちは、世界を救う可能性を秘めている

僕らは、社会に合わせるために生きているんじゃない! 僕は僕であるからいいんだよ。 東大先端研ROCKET PROJECT・中邑賢龍先生 「社会不適合」といわれる不登校の子どもたちは、世界を救う可能性を …

課題とはいえない夏休みの宿題なんかしなくてもいい、思いっきり遊べ!

2017/08/01   -教育

夏休みの宿題、子どもがどっさり持って帰ってますよね。 見るだけでやる気は失せてしまう。 そんな意味のない宿題なんですが、「あと何日でやらせなければならない」って、日を追うごとにどんどん不安が増してきて …

障害はひらがなにしない「障害」でいい、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばない

2017/08/01   -暮らし

障害は本人にあるのではなく、社会の側にある。 だから、ひらがなにしない「障害」でいい。 問題なのは、「障害者は劣っている」という見方、考え方です。 物理的なものだけでなく、このような見方や考え方も含め …

障害者が「障害を強みにして、それを売りにしている」ということについて

2017/07/30   -暮らし

障害者としてではなくひとりの人間として付き合ってほしい 今日は琴浦町のまなびタウンとうはくであった「第13回 琴浦町差別をなくする町民のつどい」の南雲明彦さんの講演会に行ってきました。 演題は「ボク、 …

子どもに夏休みの宿題をやらせなくていい理由

2017/07/26   -教育

すべてのことは、自分が決めた結果です。 ひとつのことを選ぶことは、その他のことを捨てるということです。 宿題なんかするよりも、自分の好きなことを思いっきりやりまくろう! こんなに自由な時間は大人になっ …

ディスレクシアを持つ生徒の中学選びのための14のチェックポイント

2017/07/26   -教育

アットマーク国際高校・明蓬館高校理事長の日野公三さんが「ディスレクシアを持つ生徒の中学選びのための14のチェックポイントver.1.0」を公開しておられます。 発達障害のなかでもディスレクシアの生徒の …

21世紀の松下村塾でやってみたいことをいっしょに学びませんか

あなたのことを必要としている場や人は必ずある。 そう考えてこれまでいろいろな方たちと出会ってきました。 学校に合わない子、社会と上手くいかなくて困っている人、それを世間では「不登校」だとか「ひきこもり …

倉吉トトロの会の8月定例会のご案内

2017/07/26   -教育

倉吉トトロの会の8月定例会のご案内です。 暑中お見舞い申し上げます。 連日猛暑が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 今年度から中部、西部でもスタートした、不登校ひきこもり状態にある青 …

LD(学習障害)のある子も「できる子」として接すること

2017/07/25   -教育

すべての子どもが「勉強したい!」「できるようになりたい!」と思っています。向学心、向上心のない子どもは一人もいません。 しかし、一斉一律学習によって勉強が嫌いになる子どもがたくさんいます。 学校の教室 …

ひきこもり名人 勝山実さんは立派に働いている「職業人」です

2017/07/25   -社会問題

「働かなくても親孝行する方法」とありますが、勝山実さんは働いています。 いわゆる社会がいうような「働き方」をしていないということです。 「ひきこもり」をどう定義するかによりますが、勝山さんの場合は名人 …

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