教育

アクティブラーニングとは課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすること

投稿日:

今アクティブラーニングが注目されていますが、私が中学生のときはすでに「それに近い」学習をしていました。
それを学校では「自主共同学習」と呼んでいて、多くの先生方が全国から視察に来ていました。
授業の終わりには次回の課題が示されて、生徒がその課題を考え授業で発表し合います。
みんな調べてきたことを発表したいので、毎時間黒板が取り合いになっていました。
私は、「こんなこと誰も調べてこないだろう」と考えたものを探していました。他人と違うことを発表することが楽しかったからです。それは今でも変わっていませんね。
だから、ノートは自分で調べてきたことでいっぱいになっていました。
先生は生徒の発表を聞くだけで、授業の最後にポイントを話すだけです。
アクティブラーニングって、要するに課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすることです。
本時に見つかった課題を次の時間にみんなで解決する。
しかも、先生に言われたからではなく自分たちが知りたいから調べる。調べることが楽しい。それが出発点です。それが宿題といえば宿題でした。
部活も自分たちで活動内容を決めることができたので、当時の中学校は結構楽しかったですね。
でも、今の学校はやらされることばかりでつまらないと思います。
不登校やいじめ、学級崩壊…。教育の現場を変える「アクティブラーニング」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

知識と活用を問う問題への転換案示す 全国学力調査会議

文科省の「全国的な学力調査に関する専門家会議」は2月16日、第4回会合を開き、新学習指導要領の実施を見据えた今後の全国学力調査の検討課題を議論した。これまでのA問題とB問題の区分をなくし、知識と活用を …

読み書き支援に有効なビジョントレーニングとは?

「読むのが苦手」 「書くのが苦手」 「どうしてできないんだ」 「ぼくはダメな子だ」 できない、分からないことで一番苦しんでいるのは子ども本人です。 そのことが理解できないまま 「がんばればできる」 「 …

本日5月1日に「21世紀の松下村塾」を開塾しました

前から話していた「授業はしない、教えない、自由な学びの場」ですが、本日5月1日に開塾しました。 「21世紀の松下村塾」です。 教材もカリキュラムもありません。 受験勉強はしません。授業はしません。何も …

就学前からの「入学準備」や「入学までのしつけ」がいじめや暴力を生んでいるわけ

今春、小学校入学を迎えられるご家庭では、入学式を楽しみに待たれていることと思います。 テレビでも、ピカピカの一年生向けに入学準備用品や通信教材などのCMが目立つ時期になりました。 今春小学校入学を迎え …

マインドマップを使った読書感想文の書き方

どうしても書かなきゃいけないなら、定型パターンに当てはめたり、穴埋め方式やなりきり感想文を書いていく方法もあります。 これにハマる子は、原稿用紙を何枚も書きます。「もうやめていいよ」と言っても書きます …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料