暮らし

本当はそんなにこわくない新型コロナウイルス

投稿日:


「本当はそんなにこわくない新型コロナウイルス」
新型コロナウイルスの「政府、自治体の間違った対策」と「不確かな情報」と「恐怖ばかり煽る報道」によって深刻な生活被害が未だに続いています。
この被害は「メディアが煽った恐怖心による国家レベルの思考停止と過剰反応」が本質です。
政府の対応や間違ったメディア報道による弊害の方が拡大していると思います。
コロナも風邪やインフル同様の扱いにしたらこれまで通りの「日常の暮らし」や「医療体制」に戻せます。
「国民の暮らしを守る」とはそういうことです。
新型コロナ第2波は怖くない! “消毒のしすぎと熱下げはNG”医師がノウハウを伝授
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏


【コロナ被害撲滅市民公開講座②】井上正康 講演|こんなバカな!? コロナ狂想曲の真実と処方箋

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

パクリばかりの地域再生計画に自治体の未来はない

地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」 「パクリの再生計画」に自治体の未来はない。 自治体の地域活性化分野の業務ですが、段どりから事務手続き、企画運営までもコンサルタントと呼ばれる「人」や「会社」に、 …

新型コロナウイルスワクチンの接種に関する差別の防止について

職場や行政によるいじめ、嫌がらせが始まっています。 国民を分断する差別政策が行われています。 重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、日本国憲法に違反しています。 「 …

鳥取市でも新型コロナウイルスの感染者が発生したが学校は継続

鳥取市でコロナウイルス感染者が発生したために鳥取県内、鳥取市内の学校開放施設の利用は中止になっていますが、現段階では学校は休校にはしないようですね。 鳥取市で発生したコロナウイルス感染症患者の濃厚接触 …

五輪開催よりも被災地の復興が政権の最優先事案である!

東京五輪開催を被災地の復興より優先した結果となった。 政府が先頭に立ち、国民が一丸となって取り組むことは、五輪開催よりも被災地の復興だ。 東京五輪開催を歓迎する一方で、被災者の思いは様々であろう。 今 …

ハーモニィカレッジのヒロさん「できてもいいし、できなくてもいい」「それでいいんだよ」

児童文学作家の陣崎草子さんが、不登校の子や、障害を持っている子などを含め、小学生〜大学生まで、さまざまな年代の子どもたちや若者たちと共に活動するハーモニィカレッジの大堀貴士さん(シュート)に、「自分の …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料