暮らし

マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える背景には日本の学校教育がある

投稿日:


「マスクや消毒液、うがい薬が店頭から消える」背景には日本の学校教育がある。
日本では、決められたことを決められた期間内にきっちりと教えるのが、「良い教師」。
こういう教師が量産されて、全国の教育現場に配置されれば、現実を批判的に捉えて独創的に工夫するのではなく、学校や親が語ることを肯定して、文句ひとつ言わずに従う「素直ないい子」が大量に育てることが目的となる。
多くの小中学校では文科省の指導要綱で決められたことをしっかりと子どもたちに叩き込むことが「教育」であって、現行のシステムに疑問を持たせるようなことは、むしろ教育の妨げになるという扱い。
中にはそれに疑問を持っている教員もいるが、結果として「そういう子ども」を作っているという「事実」がある。
個人の思いは教員集団という組織に背くことは不可能である。
・なぜ、学校に行かなくてはいけないのか?
・なぜ、みんなで同じ制服を着て、髪型まで決められなくてはいけないのか?
・なぜ、理不尽で人権侵害まで受けていることを我慢しなければならないのか?
・そもそも、勉強というのは何のためにするのか?
こんなことを考えてはいけないのだ。
こんなことを考えたら「センセーにいった~ろ~、センセーにいった~ろ~」となってしまう。
幼いころから「偉いセンセイの言っていることは素直に信じましょう」としつけられてきたので、知事が「ウソみたいな本当の話」と前置きするような眉唾な話でも、素直に信じてしまう人が多い。というか、それが事実かどうかの判断基準が「みんながやっているから」なのである。
この全体主義的教育が「社畜」という個を殺して組織に奉公するというスタイルや、「みんなと同じことをしない人間」への強烈な憎悪、イジメ、差別を生んでいる。
だから、いくら「コロナ陽性者への誹謗中傷をやめましょう」という(形だけ)の呼びかけをやっても偏見や差別は収まることはない。

学校教育が差別の温床になっている

本音を語れない同和教育、人権教育をしている学校が差別の温床になっているという事実。
このことに気づいている教育関係者はほとんどいない。
この点に気づき、認めることから再スタートする必要があります。
そこには、日本の学校教育の致命的欠陥がある。
「うがい薬買い占め」で露呈する、日本の学校教育の致命的欠陥

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

小説「ペスト」がまさに今起きている世界の状況と酷似している

新型コロナウイルスの影響でいまだ十分な供給の目処が立たないマスク、SNS上の誤った情報をもとに買い占めが発生したトイレットペーパー、一斉臨時休校によって勉強をしなくなるのではと不安になった親が買ってい …

「小学生暴力最多10年で6倍 感情抑えられない」って、子どもはたまったもんじゃない!

文部科学省が26日に結果を公表した2016年度の問題行動・不登校調査で「小学生暴力最多10年で6倍 感情抑えられず」とあります。 この結果を見て、「ああ、最近の子どもは大変だあ。」と思っている大人は多 …

コロナ禍で知った ひきこもり状態を「楽園」と言えますか? 斎藤環

ひきこもり状態というのは、本人の個人的要因よりも環境要因、置かれた状況からきているとお考えいただきたいと思います。昔は、ざっくり言えば好きでひきこもっている、自分の意思でやっている、と周囲や社会から思 …

鳥取県北栄町「職員の新型コロナウイルス感染症感染のお詫び」の必要はない

この感染により、町民の皆さまに不安を与え、ご迷惑をおかけしたことはとても残念であり、心からお詫びを申し上げます。 ん、ん? 職員が陽性者になったので町民に不安と迷惑をかけることになる? 陽性者になった …

自分の頭で考えたら声に出して動いて話してみることが、社会を変える力になる

日々の暮らしが当局に支配されていることに気づくことがスタート。 気づいた人たちが声を上げ、行動し、つながることで社会は変えられる。 最も怖いのが、「慣らされてしなうことが当たり前」になってしまうこと。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料