「おじさん」と「友だち」と「コミュニティ」というワードで覗いてみたのですが、妙に共感しちゃいました。
やっぱり自分は「無所属」で好きなように生きているのが合っているんだと思います。
・コミュニティやシステムは「維持」を目的にした瞬間、人への重圧になる。最初はどんなに健全だった団体も、中にいる「人」ではなく「箱」中心になっていく。
・立場同士の関係形成のためにせっせと頑張って、それを守るために自分を抑圧する。
・たとえ一瞬でも、助け・助けられたという関係性があれば、友だちなんだよ。孤独じゃなくなる。相手は人間じゃなくて猫とか動物でもいい。
・重要なのはコミュニティじゃなくて、1対1の関係構築、重要なのは「コミュニティ」じゃなくて友だちということ。
・あらゆる歪みの原因は、自分の周りの大切な人間関係、友だちを犠牲にして、システムのためにエネルギーを奪われるということ。
・見てくれの友だちではなく、助け、助けられる関係の友だちを作って大切にするってこと以外に大事なことはない。
なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか
「おっさん」って楽しいよお~!
「大人」という定義に当てはめるような「大人」になるとつまらないけど。。。
おっさんの楽しさがわからないから、こういう意見が出てくるのでしょうね。
「いいおっさん」「ダメなおっさん」「おっさんとはこうあるべき」と固定的に決めつけた見方はナンセンスです。
また、ダメ出しをしてるってことは、おっさんに関心があるということですからうれしいと思ったらいいです。
おっさんを生きるって超楽しいよ~!
おっさんと付き合うと面白いよ~!
「おっさんを楽しく生きる方法」って本が書けそうです。
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おっさんを生きるって超楽しいよ~! おっさんと付き合うと面白いよ~!
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執筆者:azbooks