地域情報

オリンピック選手は競技することを楽しんだらそれでいい

投稿日:

オリンピック中継で「日本はまだメダルがないんですよね。」って言っていますが、だから何?
メダルが取れなかった選手は、帰国後に「日本のみなさんごめんなさい。」って?
なんで国民に謝る必要があるのか。
選手は毎日毎日プライベートまで踏み込まれて、メディアに追い掛け回されて迷惑だと思っているだろうなあ。
それでもメディア取材を受けているだけでも立派だと思います。
「国を代表して出たのだから期待に応えられなくてすみません」ということなのでしょうが、自分が好きでやっている競技なんだからオリンピックを楽しんだらそれでいいんじゃないのって思うけどなあ。
みんな、よくやっていると思います。オリンピックの舞台にいるだけで素晴らしいです。
結果は結果、自分で責任を背負うことなんかないし謝る必要もないから、元気で帰ってきたらいいよ。
沙羅ちゃん、よかった。
ほんとうによかった。
ほんとうによかった。
なんだかホッとしました。
スキー女子ジャンプ 高梨沙羅 写真特集

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

他の自治体の真似をしたり予算を使って冊子を作ることが地方創生ではない

やる気のない地方創生会議、交付金争奪戦と無駄遣いが地方をダメにしている。 補助金を目的にした地方創生が地方の主体性を奪っています。地方創生なんかやめた方が本気になります。 自治体は「地方創生交付金」と …

「地域で子どもを守るのではなく育てたい」発想が素晴らしい

「既存の仕組みを西粟倉村に合う教育方針に変える」 「「地元民と移住者をつなぐ地域コミュニティを形成している場所が教育現場」 既成の教育の仕組みに従う、合わせるのではなく、地域の子どもは地域の仕組みを作 …

意欲のある若者の意見と実行力で地方創生なんて簡単

若者の意見と行動が町を変えます! 「参加者も同目線で行われるラフな話し場」 「若者の前で熱く語った」 「若者が気軽に集まって、活発に意見交換している」 というのが、素晴らしいです。 倉吉の玄関口である …

WTTの勉強会「鳥取イチ熱い会にしたい」がすでに熱い!

昨日はWTTの勉強会【「鳥取イチ熱い会」にしたい】に参加しました。 もうすでに「鳥取イチ熱い会」になってます! 前回のキックオフイベントに参加したとき以上にみなさんが熱く語り合い、予定していた時間があ …

鳥大の学生企画のちょこっとだっぴに参加して刺激いっぱいでした

昨日は「ちょこっとだっぴvol.2」という鳥大の学生たちが主体となって企画している会に参加してきました。 前回はゲストとして招待されたのですが、学生が対象にも関わらず今回も図々しく参加しちゃいました。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク