教育

アクティブラーニングとは課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすること

投稿日:

今アクティブラーニングが注目されていますが、私が中学生のときはすでに「それに近い」学習をしていました。
それを学校では「自主共同学習」と呼んでいて、多くの先生方が全国から視察に来ていました。
授業の終わりには次回の課題が示されて、生徒がその課題を考え授業で発表し合います。
みんな調べてきたことを発表したいので、毎時間黒板が取り合いになっていました。
私は、「こんなこと誰も調べてこないだろう」と考えたものを探していました。他人と違うことを発表することが楽しかったからです。それは今でも変わっていませんね。
だから、ノートは自分で調べてきたことでいっぱいになっていました。
先生は生徒の発表を聞くだけで、授業の最後にポイントを話すだけです。
アクティブラーニングって、要するに課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすることです。
本時に見つかった課題を次の時間にみんなで解決する。
しかも、先生に言われたからではなく自分たちが知りたいから調べる。調べることが楽しい。それが出発点です。それが宿題といえば宿題でした。
部活も自分たちで活動内容を決めることができたので、当時の中学校は結構楽しかったですね。
でも、今の学校はやらされることばかりでつまらないと思います。
不登校やいじめ、学級崩壊…。教育の現場を変える「アクティブラーニング」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

言われたことしかしない「サラリーマン教師」じゃダメですよ

このようなシステム自体に欠陥があります。 教員本来の仕事だけにすれば、超過勤務時間だってなくせます。今の日本のサラリーマン教員は意味のない作業ばかりさせられて自分の意見さえ言えない、そうするしかないと …

不登校経験者の家庭学習実態調査の意図とは何か?

これは、「不登校の子どもたちが家庭やフリースクールで行なう学習を義務教育と認める法律」の施行に向けての番組作りのためのアンケートですね。 この法案は、学校以外の場で学ぶことを認めた画期的なものだとは思 …

「4年生が“およその数”でプログラミング体験」これって、なんか違う

「相模原市立の全小学校、4年生が“およその数”でプログラミング体験」という授業が公開されました。 記事によると 今回実施したプログラミング授業は、4年生の算数「おおよその数の表し方」。課題は「およそ1 …

鳥取県のハートフルスペースと不登校の親の会が連携スタート

鳥取県のひきこもり支援機関「ハートフルスペース」が中部、西部にも新設でも書きましたが、県教育委員会としてもこれまでの「待ち」の体制からアウトリーチ(訪問支援)にも力を入れています。 ハートフルスペース …

広がるブラック部活 これはもはや「教育」とはいえません

もうこれは「指導」とはいえません。 今の学校の部活って、教育の一環の場ではなくなっている。 指導力のない教員が子どもの個人攻撃で追い込む部活。 部活を辞めるのは、続けるよりも怖い。 これは、中高だけで …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料