教育

考える力をつける「10歳でもわかる問題解決の授業」をうちの塾で採用しました

投稿日:

これ、なかなかいいです。
授業とは、正解を教えてもらってそれを覚えることではありません。
自分で「問題」を考え、「考える力」「最良の解決策を作る力」が必要です。
「どう交渉すれば、テレビゲームを買ってもらえるの?」
「お小遣いを値上げしてもらうための交渉術とは?」
「苦手な算数が得意になるには?」
「少子化を解決するには?」
学校では教えてくれない考える力をつけるには?
小学生向けですが、ビジネスにも役に立ちます。
うちの塾で採用します。

小学生でもわかる。問題解決のための考える型「SCAMPER」とは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校は多忙だというのは子どもや保護者への「言い訳」です

教員の多忙化を改善することは可能 学校は多忙だというのは分かります。 私も現場におりましたので先生方の大変さは分かっています。 しかし、「忙しいから」というのは子どもにとって関係ないことです。保護者に …

平成29年11月鳥取県定例教育委員会の資料が掲載されました。

平成29年11月定例教育委員会の資料が掲載されました。 【報告事項イ】 公開 ≪資料PDF≫ 平成29年度鳥取県コミュニティ・スクール推進研修会について 【報告事項ウ】 公開 ≪資料PDF≫ 平成30 …

基本的な理解として発達障害、学習障害が本当に分かっている教員はどれくらいるのか?

鳥取県では「特別支援学校教諭免許状」を持つ教員が小学校で2割、中学校では約1割というが、免許状のあるなしに関わらず、そもそも、基本的な理解として「発達障害とは?」「学習障害とは?」が本当に分かっている …

日本の学校システム 教育に競争はいらない

「学校は義務じゃない」 学校に行くことは義務じゃないのですが、多くの人は「義務教育」について間違った理解をしています。 間違った理解によって、子どもや親はもちろん、学校や教育委員会も含めてみんなが苦し …

認知行動療法を取り入れた「勇者の旅プログラム」の実践

みなさんは、「勇者の旅プログラム」って知っていますか? こんな取り組みがあることを初めて知りました。 鳥取県でも気高中学校、鳥取市立逢坂小学校など3中学校区を推進モデル地域に指定して、認知行動療法を取 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク