教育

2017年9月16日(土)に弁護士による全国一斉無料電話相談を実施

投稿日:

いじめの被害者は加害者だけでなく、学校や教育委員会、第三者委員会とも闘っている学校とはいじめを生みやすい環境であることを強く認識すべき教育委員会の姿勢こそ、「いじめを許している」姿そのものだにも書きましたが、保護者が声を出してもなかなか聞いてもらえない。
いじめや体罰は、学校の対応だけでは解決しにくいので、司法や警察の力も必要だと思っています。
子どもが自殺してもいじめを認めない学校や教委の体質から自分と子どもの命を守るためには外部の協力が必要です。
そこで、司法のプロが無料で相談に乗ってくれますよ。
鳥取県もありますよ。
2017年9月16日(土)午前11時から午後4時に、全国一斉電話相談を実施します!
(地域によっては実施日や実施時間の異なるところもあります。)
弁護士による全国一斉無料電話相談はこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする 目標達成とは、最終的には1人ひとりが個別に目指すものですが、共通することの情報があると「自分はひとりじゃない」と勇気付けられるのです。 人は他者と向 …

当時の担任らを懲戒処分にしただけでは、問題解決にはならない

当時の担任らを懲戒処分にしただけでは、問題解決にはなりません。 いじめ問題を直視しないどころか、いじめを見てみぬふりをしている、いじめの要因を作りだしている学校制度を放置している者たちが教育の現場に存 …

「教育機会確保法案」立法チームヒアリング報告

「不登校」について、文科省や教育委員会は「学校に行かないことは問題である」という捉え方になっています。 だから、「学校に適応できるように指導する」という方針が重要視されています。 そこには、「学校に行 …

学校外でも「出席」に 不登校児に学びの場提供へ 尼崎市教委

この取り組みは学びの場が増えるということではいいとは思います。 でも、「不登校になった児童生徒」に「学校外」での学びの場づくりという考え方ではなく、「子どもはどこに行って学んでもいい」という考えでなけ …

みんいく(睡眠教育)で子どもの不登校が減った!?

木田さんによると、「学校に来るようになる子どもは、スマホやゲームを制限できる子ども」で、子どもにスマホやゲームの睡眠への影響をきちんと理解させることが、不登校を減らすポイントになるといえる。また、「み …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料