教育

LD(学習障害)のある子も「できる子」として接すること

投稿日:

すべての子どもが「勉強したい!」「できるようになりたい!」と思っています。向学心、向上心のない子どもは一人もいません。
しかし、一斉一律学習によって勉強が嫌いになる子どもがたくさんいます。
学校の教室では、分かっている子は退屈で、分からない子は「分かったふり」をしています。
だから、「学校の勉強は面白くない」のです。
その子に合った学習方法なら、すべての子どもが楽しく勉強ができる子になります。
ただ子どもに「がんばりましょう!」というだけではできるようにはなりません。その子に合った学習方法が必要なのです。
テストの点数や通知票の評価に一喜一憂する必要はありませんが、テストの受け方によって点数は変わります。学力はあってもアウトプットの仕方が制限させられたら、表現できないので、その子は分かっているのに「できない」と評価されてしまいます。
これは、子どもに問題があるのではなく、受け手側、受け方の問題なのです。
何年も全国一斉学力調査の分析が行われてはいますが、個々に応じた具体的な学習方法を提案している教育委員会の学習計画は見たことがありません。
・テストの点や成績が悪くても、「勉強ができない子」なんかじゃない
・「その子に合った学び方」ならできる!
・それでもみんなと同じ学校で、同じように勉強したほうがいいという、前向きで合理的な理由を、なかなか見つけられない
・世界に目を向けてみれば、強い個性も「社会的資源」と捉え、大事にされる受け皿があります。
・今スグ誰もができるLD対応は「できる子」として接すること
どうか、LD(学習障害)のある子には「できる子」として接してあげて下さい。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいる

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題。これって当たり前のことなのですが、教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の調査で分 …

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。 まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。 無償化といったって、その費用を負担して …

僕の学校はスタバ 13歳の教育革命”ハックスクーリング”とは?

“個”を尊重する教育、学校では教えてくれない「幸せ」と「健康」とは? 私は普通の学校に通っておらず、そして使うカリキュラムは決まっていません。 誰かの作った特定の学習法だけに集中することもありません。 …

「個別の教育支援計画」は本人や保護者の承諾がなければ第三者に提示できません

発達障害がある子どもさんが高校進学の際にどういう対応がされるのか不安を持っている親御さんも多いと思います。 入学してからのことも考えて受験する高校を考えている子どももいます。 鳥取県では、平成18年度 …

大人になってからアスペルガー症候群かな?と思ったら

アスペルガー症候群は言葉や知能の発達には遅れがみられないので、子どものときには分からないまま過ごして、大人になってから気づかれることも少なくありません。 そのため、社会的な理解がされないために会社の中 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料