教育

息子に発達障がいの診断がくだった時、どんな思いだったか

投稿日:

「息子を問題児として扱いました。」
「校長にもう面倒みきれない!と言われ」
「学童は危険すぎて預かれないとクビ」
表面的な行為と子どもの一面だけを見てのあまりにも酷過ぎる対応です。
固定観念や先入観でしか人間を見ることができない、小さくて狭い狭い「ものさし」でしか人を見ることができない、理解できない人を排除することはとても悔しくて残念なことですが、多く見られます。
一番苦しんでいるのは息子さんですよね。
お母さんも毎日辛い思いですよね。
でも、そんな日々があったから、息子さんとの関わりがあったから今の息子さんを素直に受け止めることができているのだと思います。
親だから子どもに期待するのも当然、それが「普通」なことです。
親だから子どものために一所懸命なんですよね。
発達障害は治す必要はありません。息子さんは「息子さんのまま」でいいんです。
変わらなければならないのは周りの環境や関わっているすべての人の対応の方です。
「障害」は本人が持っているのではなく、社会の側にあります。
私もこの考え方をもっともっと広げていき、社会環境を変えていきたいと思っています。
課題はたくさんありますが、これからも「ピカたま」の活動を応援していきたいと思っています。
「息子に発達障がいの診断がくだった時」
鳥取発達障害支援コミュニティ ピカソのたまご

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

全国学力テストの結果は地域差ではなく、親の経済力に比例している

文部科学省は8月28日、平成29年度(2017年度)の全国的な学力調査「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の結果を公開しました。 鳥取県教委の記者会見では、「これから詳細に分析し、改善を図る。 …

教室の中にIT機器を持ち込むだけで、どんな子どもも自分の能力を発揮できる

「松谷くんの学習障害はiPadを使うことで障害ではなくなります」にも書きましたが、自分にあわない勉強方法のせいで「自分には価値がない」と思って不登校になってしまった松谷くん。 学習障がいのある彼は、字 …

原発避難の小4に担任が「菌」発言、教育をする資格はない!

いじめ防止対策推進法には欠陥がありすぎます。 文科省、教委、学校の責任についての記述があいまいで、逃げたもの勝ちです。 そんな者たちに教育をする資格はありません。 しかも、多くの国民はそれすら知らない …

「道徳的価値観」を評価するなんて不可能です

評価しようということが大きなまちがいです。 道徳の教科化が一番不道徳なことです。 100人いれば100の「ものさし」がいるんですよ。 これまでだって道徳の副読本はあったけど、全部消化した教員はいないで …

不登校のときは学校復帰だけを目的としない

学校の初期対応と親の不安が不登校を長引かせるといいましたが、学校に復帰させることにこだわればこだわるほど、子どもを追い詰めることになります。 私の経験上、親や学校、その他周囲の大人たちが学校に復帰させ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料