教育

息子に発達障がいの診断がくだった時、どんな思いだったか

投稿日:

「息子を問題児として扱いました。」
「校長にもう面倒みきれない!と言われ」
「学童は危険すぎて預かれないとクビ」
表面的な行為と子どもの一面だけを見てのあまりにも酷過ぎる対応です。
固定観念や先入観でしか人間を見ることができない、小さくて狭い狭い「ものさし」でしか人を見ることができない、理解できない人を排除することはとても悔しくて残念なことですが、多く見られます。
一番苦しんでいるのは息子さんですよね。
お母さんも毎日辛い思いですよね。
でも、そんな日々があったから、息子さんとの関わりがあったから今の息子さんを素直に受け止めることができているのだと思います。
親だから子どもに期待するのも当然、それが「普通」なことです。
親だから子どものために一所懸命なんですよね。
発達障害は治す必要はありません。息子さんは「息子さんのまま」でいいんです。
変わらなければならないのは周りの環境や関わっているすべての人の対応の方です。
「障害」は本人が持っているのではなく、社会の側にあります。
私もこの考え方をもっともっと広げていき、社会環境を変えていきたいと思っています。
課題はたくさんありますが、これからも「ピカたま」の活動を応援していきたいと思っています。
「息子に発達障がいの診断がくだった時」
鳥取発達障害支援コミュニティ ピカソのたまご

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

埼玉県戸田市で「教育行政のプロ」を別枠採用、全国初の試み

埼玉県戸田市では「教育行政のプロ」を別枠採用します。全国初の試みです。 戸田市では、一般行政職とは一線を画した教育行政職の採用区分を新設し、教育行政職採用希望者の面接には私も関与し、来年4月に教育行政 …

心を開く糸口「まずは本人の価値観にチャンネルを合わせていくこと」谷口仁史

昨日は、米子であった不登校・ひきこもりの親の会「つながろう会」主催の谷口仁史さんの講演会「不登校・ひきこもり 訪問支援からみえてきたこと~子どもの心と命を守る~」に参加しました。 谷口さんの「子ども・ …

発達障害の子どもたちが辛いのは不適切な対応による「二次障害」

この記事すごく分かりやすいです。 発達障害の子どもたちが辛い思いをしているのは、周囲の理解のなさからくる不適切な対応によって引き起こされる「二次障害」によるものが大きいです。発達障害からくる特性はうま …

AMISでデイジー教科書を読んでみよう(動画)

教科書を読むのが困難な人が「読み書き」を補助できるツールはたくさんあります。 「AMIS」(アミ)は無料で利用できるオープンソースのDAISY再生用ソフトウェアです。 これを使うとフルテキスト、フルオ …

ROCKETプロジェクトは学びを保障しつつ、選択肢を広げる

こういうことは学校ではできない。 だからやるんです。 子どもは、みんな天才です。 それを見逃しているのが「大人のものさし」です。 子どもの「やりたい」を保障する社会をめざしましょう! DO-IT Ja …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料