教育

息子に発達障がいの診断がくだった時、どんな思いだったか

投稿日:

「息子を問題児として扱いました。」
「校長にもう面倒みきれない!と言われ」
「学童は危険すぎて預かれないとクビ」
表面的な行為と子どもの一面だけを見てのあまりにも酷過ぎる対応です。
固定観念や先入観でしか人間を見ることができない、小さくて狭い狭い「ものさし」でしか人を見ることができない、理解できない人を排除することはとても悔しくて残念なことですが、多く見られます。
一番苦しんでいるのは息子さんですよね。
お母さんも毎日辛い思いですよね。
でも、そんな日々があったから、息子さんとの関わりがあったから今の息子さんを素直に受け止めることができているのだと思います。
親だから子どもに期待するのも当然、それが「普通」なことです。
親だから子どものために一所懸命なんですよね。
発達障害は治す必要はありません。息子さんは「息子さんのまま」でいいんです。
変わらなければならないのは周りの環境や関わっているすべての人の対応の方です。
「障害」は本人が持っているのではなく、社会の側にあります。
私もこの考え方をもっともっと広げていき、社会環境を変えていきたいと思っています。
課題はたくさんありますが、これからも「ピカたま」の活動を応援していきたいと思っています。
「息子に発達障がいの診断がくだった時」
鳥取発達障害支援コミュニティ ピカソのたまご

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

3月1日に鳥取県北栄町に中学生対象のフリースクールが開校

3月1日に中部地区の中学生が対象のフリースクールが開校されます。 開校に向けての講演会・説明会も行われますので、私も参加する予定にしています。 代表世話人の阪本秀樹さんは、不登校やフリースクールについ …

学校指定の携帯電話「制携帯」を導入してみたらこうなった

平成25年の調査によると、中学生のスマホ所有率は49.6%、高校生は83.4%と、今では高校生の10人に8人以上がスマホを持っています。 学校指定の「制服」は多くの学校でありますが、学校指定の携帯電話 …

なぜ学校で体罰や指導死が起こるのか?社会に蔓延する“ダークペダゴジー(闇の教授法)

このような視点はとても重要です。 学校環境そのものに体罰や指導死を引き起こす要因が潜んでいる。 教員はそれに気付いていないか、気付いていてもそれ以外の対応方法を知らないか。 さらに、その改善策はもっと …

考える力をつける「10歳でもわかる問題解決の授業」をうちの塾で採用しました

これ、なかなかいいです。 授業とは、正解を教えてもらってそれを覚えることではありません。 自分で「問題」を考え、「考える力」「最良の解決策を作る力」が必要です。 「どう交渉すれば、テレビゲームを買って …

知的障害者の学びの場「大学」が広がっています

知的障害者の「大学」全国30カ所に広がっています。 このような学びの場が多くなっていくことは本人の自立はもちろん、社会にとっても貴重な働き手になることは間違いありません。 「障害があるから」といって就 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料