教育

教員の長時間労働は自ら削減できる やろうとしていないことが問題

投稿日:

今でもパンクしているのに、さらに35時間もどこに入れるつもり?不可能です。
授業年35時間増、文科省が対策へ 小5・6、2020年度から
増やすことばかりで減らすことをしていない学校現場。
その結果、一番大切な仕事が置き去りにされている。
教員自身が切ろうとすれば減らせることはたくさんあります。
自分たちで自分たちの首を絞めていることをバッサリ切ることは可能です。
教員の長時間労働 改善に向けて(NHK おはよう日本

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

みえ不登校フォーラムを開催 鳥取県でもやりたい!

素晴らしいですね。 フリースクール代表、教育センター班長、大学の先生がコーディネーターとなり、不登校経験の当事者と親が同じ場で語り合う会です。 みえ不登校支援ネットワークは、三重県内の不登校に関わる行 …

学校に行かない11歳の小さな哲学者 中島芭旺くんの生き方に学ぶ

11さいの男の子が自分の生き方を選んでいる。 彼を見ていると、学校に行くとか行かないとかどうでもいいと思いませんか? 学び方も生き方も、今この瞬間に誰でも何歳になっても自分で決めることができるのです。 …

学校に合理的配慮をお願いするための資料

ディスレクシアについての本人の気づきと同時に家族や社会の理解が必要です。 学校では特別支援の教員だけでなく、一律の評価と一斉教育をしているすべての教員の理解も必要です。 特性を知ることで、個々への対応 …

家庭でゲームOKの子どもの方が勉強への集中力が高く、宿題も計画的で自主的

朝日小学生新聞「子どもとゲーム」実態調査リポートによると、小学生の読者その親を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を行いました。 その結果、家庭でゲームを楽しむ子どもはゲームを禁止されている …

「4年生が“およその数”でプログラミング体験」これって、なんか違う

「相模原市立の全小学校、4年生が“およその数”でプログラミング体験」という授業が公開されました。 記事によると 今回実施したプログラミング授業は、4年生の算数「おおよその数の表し方」。課題は「およそ1 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料