教育

魔法のプロジェクト2015 ~魔法の宿題~

投稿日:

「今回、法律に規定された合理的配慮は“障がい者を特別扱いすることが平等”という考え方。
必要かつ適切であれば特別扱いを認めよう、教育を受ける権利も認めよう、という価値観だ。
教育や入試でのICT利用が当たり前になるためには、日本社会全体がその価値観を共有できるかどうかにかかっている。」
障がい児の学習や生活支援のための携帯タブレット端末などICT機器の活用事例をまとめた報告書を作成、3月31日にウェブサイトで公開しました。
この報告書は、「魔法のプロジェクト2015 ~魔法の宿題~」協力校の取り組みをまとめたものです。
魔法の宿題 成果報告書
【魔法のティーチャー事例】 魔法の宿題 成果報告書
【推奨事例】 魔法の宿題 成果報告書
【参考事例】 魔法の宿題 成果報告書
【事例】など
魔法のティーチャー事例

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校に行こうが行かないが、一人ひとりに価値があります

自立とは独りで頑張ることではなく、依存先を増やしていくことです。 決して独りで生きていくことではありません。 頼れる人を増やしていくことを自立といいます。 自己肯定とは「できる自分」「いい自分」だけを …

外国人から見た日本の「学習塾」は異常?

あなたは、日本の学習塾文化についてどう思いますか? 確かに学歴が欲しい日本人が多いのは事実。 それを本人が望んでいるのなら塾に行けばいい。 自分で勉強して学歴を取得することもできる。 学歴がいらないの …

みんなの中に入って遊べないと「協調性がない」という視点で問題なのか?

「みんなと仲良く一緒に遊びなさい」と担任の先生より「協調性がない」という視点で問題視されました。 息子は自分なりの関わり方を模索していた。 「できる」「やりたい」を尊重することで、欠如しているように見 …

学校へ行けば行くほど子どもたちが勉強が嫌いになっていく理由

個に応じた学習のしかたって、こういうのもひとつのやり方です。 別にみんなが同じことをしなくてもいいんです。 この方法、いろんなパターンで応用できますね。 ある女性が作った『カタカナ』の覚え方 「ウチも …

不登校の生徒を専門に受け入れる中学校が名古屋にあります

「学校だけが全てではない」とはいっても、やっぱり学校に行きたいという子どもたちは多いです。 不登校の生徒を専門に受け入れる中学校が名古屋にあります。 教育方針は ・共感理解教育の実践 ・学ぶ楽しさを体 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク