さすがスティーブ・ジョブズ、カッコいい生き方をしています。
スティーブ・ジョブズは、気むずかしく、強情頑固で協調性に乏しく、周りに理解されにくかったといわれます。
彼独りでは、今のアップルは無かった。
アップルのエンジニアは給料のために働いているのではなく、「世間を驚かせるすごいものを作りたい」という夢のために働いていた。
お金で働いてるうちは本当の仕事ではない。
PCやスマホの誕生によって、生活は便利になりましたが、人間の生き方は豊かさを失っているような気がします。
人間関係は直接会って作っていくものなのです。
社会は人と人のつながり、支え合いで作っていくものです。
人や道具に使われているのでは、奴隷と同じです。
人や道具は自分決めて、自分で使うものです。
・毎晩スティーブは家族で書籍や歴史など様々なことについて議論をしていた。
その席で、iPadやコンピューターを取り出す者はいなかった。
・スクリーンの中でなく、直接会って「本当のコミュニケーション」を取ろう。
・人生はスクリーンの中で起こっているわけじゃない。
・コンテンツを「消費するだけの人」になると、そこから抜け出すのは簡単ではない。
・最初からそこに気づいていた人が、IT業界で成功した。
・「安くて早い」はこの時代の手抜き作業。
・重要なのは完成を急がないこと。
・金融の時代は終わった。農業をやろう。
全くその通りです。
ジョブズ「子供たちにはテクノロジーの使用を制限すべきだ。うちの子供にはまだiPadを与えていない。」
http://lrandcom.com/jobs_not_tech_parents
スティーブ・ジョブズのカッコいい生き方にほれてまうやろ~
投稿日:
執筆者:azbooks