社会問題

「バカな親がバカなことを…」で済ませてはいけない!

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メディアで児童虐待の報道が流れると、
「なんて親なんだ!」
「自分の子どもをこんな酷い目にあわせるとは!」
と多くの人は考えています。
倉吉でも昨年同様の事件が起こっています。
そのニュースを見たときに、あなたが思ったことはどんなことだったでしょうか?
多分、その背景にまで踏み込んで考えている人はほとんどいないと思います。
”これらのケースの親たちに共通するのは、社会の規範に過剰なまでに身を沿わそうとして、本来なら到底実現できようもない目標を自ら設定し、達成しようとして力尽きてしまう痛ましい姿。
”
”自分が周囲に物を言っていいということを知らない。
環境を変える力があることを知らない。
”
という非常に悲しい現実があります。
この親たちも精一杯育児を頑張り必死に生きています。
親が一人で問題を抱えたまま「いい親、いい家庭」を演じて過ごし、「助けて」といえないまま最悪の最後になっている形です。
私たちにも「いい親」にならなければいけない、「いい子」に育てなければならないという固定観念がありはしないでしょうか?
「いい親」「いい子」ってどんな姿なんでしょうか?
「助けて」といいたくても言えない環境をや「他人に甘えていいんだ」という考え方を変えていくことが必要です。
「助けて」といえる環境を作っていくのは、誰かにやってもらうのではなく私たち一人ひとりの課題なのです。
我が子を虐待する親の「悲しい真実」~「バカな親がバカなことを…」で済ませてはいけない!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47403

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