教育

学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいい

投稿日:

親の不安や焦りを利用した「不登校ビジネス」が横行しています。
ブラックフリースクールや詐欺まがいの教育相談所もあると聞いています。
親の不安や焦りを募らせているのは、学校や教育委員会からの学校復帰の圧力も影響していると考えられます。
不登校の子どもにとって、学校復帰だけがゴールではありません。
学校復帰以外の選択肢はさまざまあります。
不登校は、親の育て方やしつけに問題があるのではありません。
子ども本人や親に責任があるのでもありません。
無理して学校に行ったり、行かせたする必要はありません。
親のできることは、子どもを信じ、見守ること、焦って結論を急がないことです。
親子関係を良好にすることが先決で、学校に行く行かないも含めて親子でじっくり話し合いのできる関係を作っていくことが大事です。
学校復帰のみをゴールと考えると、ますます親も子どもも悩みを大きくすることもあります。
私自身は、公的な相談機関の問題はそこにあると思っています。
親が一人で抱え込まないで、子どもの状態を見て信用できる相談機関や親の会に行ってみることをおすすめします。
学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいいのです。
公的な機関の担当者もそれなりに対応はしてくれますが、いろいろな「しばり」があって自由に柔軟に動けません。
子どもの実態にあった、子どもの気持ちに寄り添った継続的で丁寧な対応を望みます。
不登校…そのときどうする 子どもを見守る3人に聞く

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「教員の長時間労働」を改善する方法はこれしかありません

2017年8月18日、教員の長時間労働を考えるフォーラム「保護者の立場から考える!教員の長時間労働」が開催されました。 日本の学校教育は教師の長時間労働の上に成り立っているが学校だけではもう限界にも書 …

中学校の技術・家庭科教員の2割超が正規の免許なし、タブレット端末の故障5割超え

マスコミで奈良教育大付属小の問題が大爆発、その説明の意味不明さにも書きましたが、こんなんもあるよ。 中学校の技術・家庭科でプログラミング教育などを担う技術分野の授業を受け持つ教員の2割超が正規の免許を …

障害は不便なことはあっても必ずしも不幸ではない

まずは発達障がいについて知ることからはじまります。 学校の教員や特別支援教育コーディネーターの特別支援教育の理解はもちろん、具体的な対応方法について教えてあげる必要があります。 保護者は一人で抱え込む …

発達障害者支援センターにおける祖父母支援

古い固定観念に縛られた祖父母に限らず、周りの人に発達障害についての理解を求めることは簡単ではありませんが、まずは身近な人に伝えていくことが大切ですね。 また、発達支援は子どもだけの問題ではありません。 …

佐賀県三養基郡の上峰町が英語授業でフィリピン講師と英会話

2020年度に小学5年生から英語が教科化されることを見据え、佐賀県三養基郡の上峰町は昨年度から上峰小6年に実施しているオンライン一対一英会話を本年度から5年生に拡充する。インターネット通話サービス「S …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料