教育

学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいい

投稿日:

親の不安や焦りを利用した「不登校ビジネス」が横行しています。
ブラックフリースクールや詐欺まがいの教育相談所もあると聞いています。
親の不安や焦りを募らせているのは、学校や教育委員会からの学校復帰の圧力も影響していると考えられます。
不登校の子どもにとって、学校復帰だけがゴールではありません。
学校復帰以外の選択肢はさまざまあります。
不登校は、親の育て方やしつけに問題があるのではありません。
子ども本人や親に責任があるのでもありません。
無理して学校に行ったり、行かせたする必要はありません。
親のできることは、子どもを信じ、見守ること、焦って結論を急がないことです。
親子関係を良好にすることが先決で、学校に行く行かないも含めて親子でじっくり話し合いのできる関係を作っていくことが大事です。
学校復帰のみをゴールと考えると、ますます親も子どもも悩みを大きくすることもあります。
私自身は、公的な相談機関の問題はそこにあると思っています。
親が一人で抱え込まないで、子どもの状態を見て信用できる相談機関や親の会に行ってみることをおすすめします。
学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいいのです。
公的な機関の担当者もそれなりに対応はしてくれますが、いろいろな「しばり」があって自由に柔軟に動けません。
子どもの実態にあった、子どもの気持ちに寄り添った継続的で丁寧な対応を望みます。
不登校…そのときどうする 子どもを見守る3人に聞く

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

原発避難でいじめ 横浜市教委は専門職員を派遣せず

横浜の問題は特別な事例ではなく、全国の学校の氷山の一角だといえます。 「ああ、やっぱりそうだったか」 と感じている人も少なくないのではないでしょうか。 このように、「いじめはどの子にも起こりうる、どの …

リモートスクーリングという「非登校」という考え方で作る学びの形に注目

リモートスクーリングは非登校対応による、不登校や行き渋り児童・生徒の支援方法として提案され、実施がスタートしたばかりの新しい取り組みです。 現時点では山梨県の某自治体が、全国に先駆けて試験的導入・運用 …

5つの回復段階に応じたその子に合った不登校支援を 

子どもが不登校になると、ほとんどの親は不安と焦りを感じていると思います。 「子どもがなにを考えているのか分からない」 「この状態がいつまで続いていくのか」 「学校に行かないと、この子は将来どうなってし …

児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

教育現場、学校を変えていかなければ、子どもや親御さんは誰にも何も言えなくなります。 こんなことを放置していてはいけません。 学校も教員も教委の目を気にして対応していますし、教委は文科省からの命令で動い …

学校を休んでも将来が不安なんてことは絶対にありません

今日が始業式の学校もあると思います。 どんなクラス、どんな先生、どんな友だち? 友だちになってくれる人はいるかなあ? どんな話をしたらいいのかなあ? めっちゃ不安。めっちゃ緊張する。 中には「今日が来 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料