教育

多様な教育機会確保法案って何? 山下耕平

投稿日:

1月30日に松江であった「多様な教育機会確保法案」についてのフォーラムで講演をされた山下耕平さんが、スライドをアップされています。
・そもそも不登校とはどういうことなのか
・学校へ行く意味
・勉強への疑問
・居場所としての学校とは
・不登校の意味合い
・不登校の子どもの居場所について
・フリースクールの学校化
・不登校の子どもや家庭に必要なこと
・多様な教育機会確保法案とは
・市民活動について
・そもそも法案について何が論点になっているのか
953
P1010956
P1010960
P1010964
STOP! 多様な教育機会確保法案@松江
http://bokan.blog.shinobi.jp/Entry/61/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校は「制度公害」、枠を決めるから「不登校」という概念が意図的に作られている

枠を決めるから「不登校」という概念が生み出されます。生まれるのではなく、意図的に作られているのです。 枠を取り除けば不登校はなくなります。 今の学校制度が続く限り不登校は増え続けます。だから、今の不登 …

学びの機会確保に向けたシンポジウム「ニーズ調査」って知っていますか?

10月28日に行われた「学びの機会確保に向けたシンポジウム」に参加しました。 「学びの機会確保に向けたシンポジウム~鳥取県における夜間中学の可能性を探る~」を開催します 「夜間中学」とは、昼間の中学校 …

12月23日に不登校経験者によるによる「不登校を話そう!おはなし会」と「トトロの会」同時開催

12月23日(日)は13時30分から若者3人の主催による「不登校を話そう!おはなし会」、14時から倉吉トトロの会が同じ場所で行われます。 この若者3人は12月1日に県民のつどいでパネリストとして発表し …

いじめを子どもの置かれた環境から捉え直す必要がある

認知件数を調べて報告することが目的ではありません! いじめ認知件数をきちんと把握することは必要ですが、「いじめ」の判定の仕方が学校によってまちまちでブレているので、調査するたびに数値は変わってきます。 …

学校の授業時間にでゲームをやって算数の授業が成り立つのか?

やる気をもって学習するには興味・関心のあること、またはやる必然性を感じる必要があります。 教科書の勉強にはやる必然性がありません。 「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」「やらなくていいなら、やら …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料