厚労省が米ファイザー社製の新型コロナウイルスのワクチン接種後に国内でこれまでに47人が、重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」と判断されたと公表した。
アナフィラキシーの症状がなかった20代の女性が接種後に死亡したことも報告された。女性の死因は 脳出血と くも膜下出血。
接種後に亡くなったのは2人目で、「接種との因果関係は評価不能」という。
今後も死亡者が出た場合でも、接種との因果関係は評価不能とされるでしょう。
すでに医療従事者の先行接種が始まっていますが、接種は任意にも関わらず、医療機関による強制的な接種も行われているようです。
こんな危険なワクチンは絶対に打ちません!
ワクチン接種、47人にアナフィラキシー 厚労省が公表
新型コロナウイルスのワクチン接種から3日後に死亡した60代の女性の死因もくも膜下出血とみられ、接種との因果関係は評価できないとしている。
今後も因果関係は不明とされるでしょうね。
ワクチン接種3日後、くも膜下出血で死亡 因果関係不明
新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。
これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く。
医師と科学者たちが欧州医薬品局に提出した「遺伝子ワクチンの承認停止要請の請願書」の内容に見る「本当の危険性」
新型コロナはほとんどが軽症か無症状です
新型コロナはほとんどが軽症か無症状で、健康的にはほとんど問題がありません。
死亡例もありますが、それもコロナが直接要因ではなく、大部分は、高齢者であり基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いです。
それなのに、「コロナは怖い」「コロナは重病」「コロナにかかると死んでしまう」かのような報道がされています。
だから、「早くワクチンを打たなければ」という思考になっています。
ワクチン接種後の死亡についてはワクチンとの因果関係は不明とされますが、コロナの場合は他の要因で死亡した場合も「コロナ死」とカウントされます。
コロナはこんなに怖れるほどの疾患ではありません。
健康な人がワクチンを接種した後に死亡する。
このおかしさ、不合理がまかり通っているのはどう考えてもおかしいです。
2010年、新型インフルワクチンの副反応で重篤例は416件、死亡例が133件あったが、「死亡とワクチン接種との明確な関連が認められた症例はない」としています。
この事実も多くの人は知らないまま接種しています。
それはワクチン接種によるリスクがほとんど報道されることがないまま、行政から「予防接種を受けましょう」という宣伝ばかりされていることが要因です。
【新型インフルワクチンの副反応】死亡例133件も、接種との関連認められず
韓国でインフルワクチン接種後に94人死亡。
死亡と予防接種の因果関係は認められない可能性が高い。
韓国でインフルワクチン接種後に死亡例、なぜ起こったの?医師が解説します。