新型コロナワクチンは、安全性の確認が十分ではありません!
しかし、政府や自治体はその危険性についてはほとんど伝えないで、あたかも「コロナワクチンは有効である」かのような発信をしています。
さらに、免疫専門家や医師によるワクチンの危険性を訴えていますが、主流メディアはワクチンの危険性については沈黙しています。
さらに、各国政府の新型コロナ対策やワクチンに異議を申し立てる専門家がカヒル教授のように検閲や迫害を受けているという事実があるにも関わらず、それはまったく報道されません。
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?
コロナワクチンの危険性
非常に危険だと思うのは、コロナワクチンへの批判が世界的にタブーとされていることだ。たとえばアイルランドのユニバーシティカレッジダブリンの微生物学・免疫生物学を専門とするドロレス・カヒル教授は、コロナワクチン接種により世界で多くの死者がでるだろうと警告したことで個人攻撃を受け、副会長を務める科学委員会の地位を追われた。
インターネット上には免疫専門家や医師によるワクチン批判を見かけるが、主流メディアはワクチンの危険性について沈黙している。しかし各国政府の新型コロナ対策やワクチンに異議を申し立てる専門家がカヒル教授のように検閲や迫害を受けているという事実があるからこそ、政府の説明に疑問を持つべきなのではないだろうか。
新型コロナワクチンの開発は異例のスピードで進められており、安全性も有効性も十分には確認されていない。しかも政府が購入を予定しているワクチンは従来にない新しいタイプのもので、これまで経験したことのないような副反応(副作用)が発生する可能性がある。
開発の実態を知った研究者やジャーナリストからは、「新型コロナの感染による被害より、ワクチンの副作用による被害の方が大きくなる可能性がある」という指摘が相次いでいる。
新型コロナのワクチンは超スピード開発でウイルスよりむしろ危険?
フランスのマクロン大統領は1月29日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発した新型コロナワクチンは、「65歳以上の人にはほとんど効果がないとみている」として、「いま正式に言えるのは、アストラゼネカに関してわれわれが得た初期結果では60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないということだ」と発言しました。しかし不思議なことに、この発言の数時間後に欧州医薬品庁(EMA)は同ワクチンの全年齢層の成人への使用を承認しました。
ノルウェーでは米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後に高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。タイのプラユット首相は、「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しています。ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる可能性があると表明しました。
スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性となって7人が死亡したという情報も入ってきています。
ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生も人体実験だとして接種に反対しています。
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?(ごとう整形外科)