教育

うちの子って発達障害?って思ったら読む本

投稿日:

「普通の子ども」として育てていきたい、でも特別な配慮が必要なのも確か。
「この子をどうしよう?母親として何ができるの、何をしたらいいの?」
というトマコさんの思いを通して、「ありのままの自分でいいんだと思えるように・・・」で終わっています。
そんなギャップに対する悩みへのトマコさんなりの回答やこれまでにやってきた対処法なども書かれています。
周囲に適切な支援があったことが後になって分かった。
そのときそのときに考えて選択した最も適切な関わり方を考えることが大事だということ。
監修された佐藤 曉さんの言葉も印象に残りました。
「(障害による)違いが美化されてはいけない、違いは違いでなくなる。」
「変わらない現状」
「これまでどおりで大丈夫。」
実際には書籍化にあたって遠慮がちに書かれている部分もあると思いますが、コミックエッセイなので読みやすく、章ごとに書いてある振り返りや解説もとても分かりやすいです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「教員の常識は、社会の非常識」そうなるのも当たり前の世界が学校というところ

「教員の常識は、社会の非常識」まだまだあります。 怖いのは、それを本人たちが気づいていないこと、気づいていてもそれを変えようとしないこと。 変えようとしたら自分の立場が危ないので、流れにまかせて自分の …

不登校の初期対応は安心して休める環境作りから

文科省や教育委員会の調査報告は、本当の理由が隠されています。 不登校の理由があいまいで「本人の理由」で一括処理をされていることが問題です。 その理由が学校の対応によるものがもっとたくさんあります。そこ …

なぜ学校の授業へのICT機器の導入がが進まないのか?現状に対する疑問点

特別支援が必要な子どもの場合、学校へのタブレットPCの導入、持ちこみを希望している保護者の方は多いと思います。 しかし、私たち自身がタブレットのメリットについてどの程度知っているでしょうか? 学校の教 …

教育の目的は自立、「特別支援学級の子どものためのキャリア教育入門」

「特別支援学級の子どものためのキャリア教育入門」(明治図書)を読みました。 教育の目的は「自立」「生きる力をつけること」っていわれますが、それをどこまで分かって教育に関わっているでしょうか? 「自立」 …

大阪府の支援学校教員が知的障害者に数々の暴言の衝撃と学校の課題

「支援学校教員が・・・」に衝撃を感じた人もあると思いますが、決して支援学校教員が特別な教員なのではありません。 この件も保護者が表面化しなければ、誰にも知られないままだったでしょう。 学校側は事実関係 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク