教育

伝え方が9割、完璧を目指さなくてもいい、見切り発車でいい

投稿日:

Webコンサルを起業した時のはじめの一歩はサイト作りです。
そこへ集客するシステムを構築していきました。
居場所については、時間と場所を作っただけです。
自営業なので自分で時間は作れますし自宅を提供するだけなので、「今日から来ていいよ」と表明するだけでスタートしました。
特別な準備はしていなくて、まさに見切り発車ですね。
思っているだけでは何も変わらない。
思いは表現しないと伝わらない。
提案は表明しないと伝わらない。
思いは伝えて実行しないと実現しない。
思いを伝えて実行すれば実現できる。
思いを伝える原動力は「やりたい!」「伝えたい」という意識、意欲。
完璧を目指さなくてもいい、見切り発車でいい。
やりながら考えたらいい。
やることだけでなく、やらないことも決めよう。
知らないことがたくさんあったほうがいい。
調べたら分かることは覚えなくていい。
ひとつのことにこだわらなくてもいい。
飽きたらまた新しいことを始めたらいい。
将来のために「今」を犠牲にしない。
今を楽しく生きることが未来につながる。
自己表現、自己主張の場はたくさんあったほうがいい。
一番大切なことは「自分の時間」を生きること。
他人の目を意識したら「自分の時間」は生きられない。
とにかく、今すぐやること。
もっと自分中心でいい。



スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

全国一斉の学力テストは、子どもたちをごくごく狭い範囲でランク付けするだけ

そもそも、全国学力テストは何のためにしているのか? これって、福岡県教委だけではなく全国に広がっていくでしょうね。 八女市教委は今年の春休みから市内の全小中学校に、全国学力テストを素材にした宿題を出す …

多様な教育機会確保法案って何? 山下耕平

1月30日に松江であった「多様な教育機会確保法案」についてのフォーラムで講演をされた山下耕平さんが、スライドをアップされています。 ・そもそも不登校とはどういうことなのか ・学校へ行く意味 ・勉強への …

第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい開催決定!

【拡散大歓迎!】 第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいのご案内です。 文部科学省は「不登校は問題行動ではない」「学校以外の場での多様な学習活動の重要性」をいっています。しかし、不登校の …

魔法のプロジェクト 素晴らしい実践が発表

今回も素晴らしい実践が発表されています。 魔法のプロジェクトとは、障がいのある子どものための情報端末(ICT)の活用事例研究です。 全国各地の実践によって、発達障害の子どもたちがICTを使って楽しく学 …

鳥取ひここもりの親の会「らくだ会」の9月定例会に参加しました

今日は、鳥取らくだ会の定例会でした。 現在子どもさんがひきこもり中の保護者の方から現状を聞きながら、ケーススタディ(事例研究)形式で、みなさんで語り合いました。 具体的な事例を通じて、参加者の思いや今 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料