社会問題

障害があるとかないとか関係なく、あなたもいっしょに働こうよ

投稿日:

市長さんね、あなた障がい者を子どもに持ったことないから、わからないと思いますけど、この子を学校に行かせるまでが、毎日、もう大変なんです。
だけど、この子たちが高等支援学校を卒業したら、総社市が本当に全員就職させてくれて迎え入れてくれるって、約束をしてくれた。――ああ、私、あそこまで泳いで行ったら、この子が生きて行ける場所がある。そう思うと毎日が我慢できる。

行政がやってくれない、事業所が雇ってくれないのなら、自分たちが働く場を作っちゃえという人が増えています。
でもね、でもね。それじゃあダメなんですよ。
障害者の人が不幸なんじゃなくて、みんなにとって不幸なんですよ。
それに気づけない社会はもっと不幸なんです。
障害者に対してかわいそう、かわいそうじゃだめなんです。
障がいの「害」をひらがなで書かないといけないとかということでもないんです。
障害があるとかないとか関係なく、「その人」を「普通に」「あなたもいっしょに働こうよ」みたいにやたっらいいんです。
「発達障害支援法」改正、障害は個人の問題ではなく社会の問題なんです。
障害者の求職は本人の課題ではなく、雇用する側の課題なんです。
10月12日(水)13:30から倉吉未来中心で「障害者就職面接会」がありますが、誰でも入れます。
個々の強みを活かした雇用をしている事業所も来られます。
障害者の就労って、障害者のためではなくてみんなの幸福のためになるってことを知ってほしいです。
障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる
すぐ下の関連記事も読んでみてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

不登校・ひきこもりは個人を追い込んでいる社会に問題があるという見方が重要

全く同感です。 「支援は当事者のペースで“同じ景色を見る”のが大事」 「支援する側の論理で“終わらせ方”を考えてはいけない」 「本人が動き出したきっかけに共通しているのは、それまで”自分の頭の中を占め …

小保方論文は早大がまともな審査をしていないことが問題

小保方さん戦ってます。 「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出された」というのも一理あると思います。 そもそも今回の件が「社会風潮」にならなかったら、小保方さんは研究者の道を閉ざされる …

北栄町であった笹森理恵さんの発達支援講演会に行きました

昨日は、北栄町であった発達支援講演会に行ってきました。 その冒頭でシャープを創設した早川徳次さんの言葉が紹介されました。 「障がい者には適材適所さえ配慮すれば決して普通の人の能力と変わりがないのである …

いじめ防止対策推進法の問題点を参加者の立場で解決するには?

12月11日(日)午後1時30分から日吉津村でいじめ問題についての「こども未来フォーラム」が開かれます。 しかし、残念ながら今回の目的も「いじめ問題への関心を高め、いじめの防止のために参加者ができるこ …

マスコミ発の原発情報も恣意的なフィルターがかかっていますよ

原発再稼働や事故調の報告などをマスコミは取り上げているが、放射能に関する報道は無い… 武田氏はマスコミの取材力低下もあるが、それ以外にも様々な要因があるという。 国民は、自分で「知る努力」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料