暮らし

自立とは、助けを求める依存先をたくさん見つけることです

投稿日:2017年6月19日 更新日:

「自立」とは、たくさんの「依存先」を見つけること。他者に「依存」して生きること。
「自立」とは、「助けて!」って言える人とつながること。
ルフィ 
「俺は剣術も使えねェんだコノヤロー
 航海術も持ってねェし!
 料理もつくれねェし!
 ウソもつけねェ!
 おれは助けてもらわねェと
 生きていけねェ自信がある!」

ルフィ「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある」
自立とは、たくさんの依存先を見つけることです。
学校だけが学びの場ではないし、就職だけが働き方ではありません。
だから、親のできることは、いろいろな人とつながりを作ることです。
それは相談機関や支援機関だけでなく、様々な人や場とのつながりです。
特に、それまでにまったく知らなかった人に会うことをおすすめします。
親はもちろん、子どもにもそのような出会いを作るといいです。
学校に行って就職するだけが生きる形ではないことを自分の目で見たり話を聞いたりしたら、その後の考え方や生き方が変わります。
親が変われば、子どもも変わります。
いや、「変わる」のではなく、「自分らしく」自立して生きていきます。
自立とは決して独りで頑張ることではありません。
お互いに助け合ってしか生きられませんから、「助けて!」って言える関係を作っていきたいです。
私も教員時代と比べると、生きている世界が大きく変わり、広がりました。
それまでいかに狭い世界で生きてきたかを痛感しましたね。
それはさまざまな人たちとの出会いがあったからです。
特に、異業種異年齢の人たちとの出会いの影響は大きかったですね。
退職理由のひとつが、時間と人とのつながりを作るためでした。
「規格外」の自分にとっては、今の生き方が一番似合っていると思っています。
龍雲丸の「おいら、がらじゃないから」という言葉にすごく共感しています。

もっと適当に生きたらいい

「今の自分を変えたい」という人がいます。
でも、私はそのままで何も変えなくていいと思います。
もっとわがままで、もっと適当に生きたらいいと思います。もっともっと「助けて!」といって助けてもらえばいいです。そして、自分のすきなこと、できることだけやったらいいです。
そうしたら、「今の自分のまま」が好きになります。
これからも子どもたちのSOSをできるだけ多くの人たちに届けていきたいです。
シェアも大歓迎です。
息子だけではなく、自分のためにも。「助けを求める」という勇気
自分のやりたいことが見つからない。
何をしたらいのか分からない。
どこに行ったらいいのか分からない。
とりあえず話をしたい。
そんな人のために時間と自宅を提供しています。
どこにどんな人がいるの?
どんな人に会ったらいいの?
という方、ご相談に乗ります。スカイプ相談、メール相談もできます。
日時や内容については、個別に調整してお知らせいたしますので、お問い合わせは、こちらからお願いします。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

人は自然の中で暮らすのが一番なのです

人間よ田舎に還ろう! 里山には、代々の先祖が営々と育んできた、自然と共生するシステムがある。 自然と共生すれば、水と食料と燃料、現金収入がちゃんと手に入る。 新鮮な野菜に魚、おいしい水、火を囲む楽しい …

ひきこもりサポーターを地域でどれだけ育てられるかも大きな課題

国がひきこもり支援事業に本腰を入れるという一方では、、半数の自治体がひきこもり就労支援を断念という事態もあります。 しかも事業を断念した理由が当事者の「利用ニーズに問題がある」としていることだといいま …

「障害があるのにこんなことができてすごいね!」の猛烈な違和感

「障害があるのにこんなことができてすごいね、頑張ってるね。」 「学校行ってないのに勉強頑張ってるね。」 っていう人がいます。 はあ? 障害があるとかないとか、学校行ってるとか行ってないとか、まったく関 …

世界中で「悪魔のシナリオ」が着々と現実となっている

今、世界中で「悪魔のシナリオ」が着々と現実となっています。 このままだと今年は昨年以上にひどい年になります。 コロナ終息と判断するためにはコロナに対する意識や対処法を変えなければなりません。「コロナに …

困っている人がいれば助ける、助けたいと思うのは当たり前のこと

マスコミの報道は、本当に無責任だと感じています。 「違い」が差別を産むのではなく、社会的な関係性が障害による差別を作っています。 「障害者」が本当に理解してもらいたいことは何かということを考えて関係性 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料