暮らし

サンタクロースっているの、いないの?やっぱりいたほうが楽しい

投稿日:2017年12月5日 更新日:


8才(2年生)の子に「サンタさんにクリスマスのプレゼント頼んだ?」と聞いたら、ある女の子は「ひ・み・つ」、別の女の子は「まだ頼んでない」と答えました。さらに
私「じゃあ、誰に頼んでるの?」
子「お母さんに言う」「お父さんに話す」「手紙を書く」
私「お母さんやお父さんがサンタさんに頼むの?」
子「分からない」
私「早く頼んだ方がいいよ」
子「どうして?」
私「早く頼まないとおもちゃ屋さんで売り切れてしまうよ」
子「大丈夫だもん。サンタさんは魔法でおもちゃを出すんだもん」
私「ちがう、ちがう、サンタさんが買いに行くんだよ~」
子「ちがうよ。魔法で出すんだもん」
今度は同じ質問を10才(4年生)の男の子にしてみました。
私「もうすぐクリスマスだねえ。サンタさんにはもう頼んだの?」
子「うん、サンタさんには手紙を書いた。」
私「どんなこと書いたの?何を頼んだの?」
子「ま、いろいろ書いたよ。毎年手紙書いてるし。」
私「まだクリスマスまで日にちがあるけど、結構早く書いたんだね。」
子「早く頼まないとなくなっちゃうかもしれないから。」
私「それにしても、サンタさんてすごいよね。プレゼントってどうしているんだろう。もしかしてサンタさんって大金持ちなのかなあ?」
子「きっとね。サンタさんって大きなおもちゃ工場の社長さんなんだと思う。サンタさんって外国の人だよ。」
私「外国から日本まで持ってくるのは大変だよね。」
子「だいじょうぶ。サンタさんは社長だから世界中に配達できると思う。サンタさんの会社の人たちが運ぶんだと思うよ。
私「そうかあ。サンタさんはおもちゃ工場の社長さんかあ。だから子どもたちにたくさんプレゼントが送れるんだな。」
子「そういうこと、そういうこと。」
私「クリスマスが楽しみだね。」
子「ま、もらえるのは子どもだけだから大人はもらえないけどね。」
どうやら小学校2年生~4年生くらいまではサンタさんの存在を信じているようです。
さらに、サンタさんは魔法まで使えるそうです。
サンタさんは大きなおもちゃ工場の社長さんだそうです。
今度、何年生まで信じているか聞いてみようと思います。
子どもからサンタさんへのお返しもいいし、親がサンタさんの代わりに英語でメッセージとサインを書くのはいいですね。
こういうワクワク感というか、やりとりが楽しいんですよね。
子どもが「サンタクロース」の正体に気が付く瞬間4選
サンタさんはいる。しかも、ひとりじゃない。
誰でもサンタさんになれるから。
たくさんいた方が、たくさん幸せになるから。
ええ話やなあ。
「サンタっているの?」という難問に、現役教師はどう答えるのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

新型コロナウイルス対策として国民1人当たり10万円を一律給付へ、その財源は?

新型コロナウイルス対策として、国民1人当たり10万円の現金の一律給付が決まりそうです。 「給付」というのが上から目線でなんだかなあとは思いますが、とりあえず安心する人は多いのではないかと思います。 こ …

この世に障害者という人種も健常者という人種もいない ただ個があるだけ

「ここでは障害者は特別扱いされません。給与形態も同じですし、自分のことは自分でやるのが基本。助けを求められないかぎり、障害者だからといって手を貸すことはまず、ないですね」 「この世に『障害者』という人 …

自立とは、助けを求める依存先をたくさん見つけることです

「自立」とは、たくさんの「依存先」を見つけること。他者に「依存」して生きること。 「自立」とは、「助けて!」って言える人とつながること。 ルフィ  「俺は剣術も使えねェんだコノヤロー  航海術も持って …

社会保障費を確保するための消費増税は間違い

社会保障費の確保のために消費増税が充てられる流れになっていますが、大変安易な考え方です。 軽減税率にしても、多分期待しないほうがいいでしょうね。 社会保障費を確保するための方法はいくらでもあります。 …

五味太郎さん「ガキたち、これはチャンスだぞ」初等教育って「大きなお世話」

五味太郎さん、いいこと言ってるなあ。 ・今みたいな時期こそ、自分で考える頭ときちんとサボれる体が必要。 ・ガキたち、これはチャンスだぞ、心も日常生活も、乱れるがゆえのチャンス。 ・「早く元に戻ればいい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料