教育

学校現場での理解に苦しむことを挙げればきりがない

投稿日:

子どもを職員室まで来させて、「はい、六の段言って」と、他の職員の前で大きな声で唱えさせる。
給食を食べきれなかった子どもを掃除時間やすっかり冷たくなったのを放課後まで残して食べさせる。
「もうやらないよね。ごめんなさいと言いなさい」と無理やり握手させる「自己満足仲直りごっこ」。
「あなたのためを思っていっているのよ!」という教育的一方的指導。
感動的なイベントであると思い込んでいる、学校宗教押しつけ的行事。
などなど、学校現場での理解に苦しむことを挙げればきりがありませんが、ここに参加しているマジョリティも、その多くは疑問と矛盾を感じながらも我慢しながら過ごしています。
本当は無理して参加することなんかないんですけど、他の選択肢があることを知らないし、飛び出すことが怖いので、そこでやっていくしかないんでしょうけどね。
だからといって、決してマジョリティの生き方を否定しているのではありませんよ。
彼らはそれを選択したわけですから、それはそれ、「私はそんな生き方はしたくない」というだけのことです。
大事なのは、「自分らしく」生きることなんです。
そもそも、マジョリティだとかマイノリティだとかすら、どうでもいいことなんですよ。
自分の道は自分で決められます。
自分の価値は他人が決めるのではなく、自分自身が決めるものです。
素晴らしい生き方をしている大人に学ぶことが大事ですね。
「学校に行けないことが問題なのではなく、学校を選べないことが問題」

学校に行けないことが問題なのではなく、学校を選べないことが問題

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「合理的配慮」は誰もが過ごしやすい社会を構築していくことにつながる

・これまでも法律がなくても「合理的配慮」をやっている学校や教員はあった。 ・地域や学校、校長や担任によって認識の差や温度差が大きいというのが現実。 「学校は変わらない」と嘆くだけでは子どもたちの学ぶ環 …

まずは「学校はすでに限界を越えている」ことを自覚すること

学校が抱えている問題は不登校だけではありません。 学校は何年も前からとっくに限界に来ています。すでに限界を越えています。 それなのに「学校という場」をなんとか必死になって維持しようと無理に無理を重ねて …

高校の特別支援教育ではどんなことをしているの?

学校教育法は、特別支援教育の実施について特別支援学校や小中学校だけではなく、「高校もその対象になる」と明記しています。しかし、実際には小中学校の通級指導のような「特別の教育課程」を編成する制度が高校に …

学習指導要領って「国が子どもにさせたいこと」、ここが変だと思うけど

2017年3月に改訂され、2018年度から移行が始まる小中学校の「学習指導要領」で、「小学校の外国語教育の教科化」のほか、全体として「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を重視した学び …

漢字の繰り返しドリルよりも楽しくて身につく漢字学習アプリ

iPadなどのタブレットやスマホを使うと、漢字学習アプリで漢字の勉強ができます。 このアプリ1つで小学校の6年間に習う全ての漢字を学習することができます。 教育専門誌や書籍、教育委員会のホームページ、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料