教育

学校現場での理解に苦しむことを挙げればきりがない

投稿日:

子どもを職員室まで来させて、「はい、六の段言って」と、他の職員の前で大きな声で唱えさせる。
給食を食べきれなかった子どもを掃除時間やすっかり冷たくなったのを放課後まで残して食べさせる。
「もうやらないよね。ごめんなさいと言いなさい」と無理やり握手させる「自己満足仲直りごっこ」。
「あなたのためを思っていっているのよ!」という教育的一方的指導。
感動的なイベントであると思い込んでいる、学校宗教押しつけ的行事。
などなど、学校現場での理解に苦しむことを挙げればきりがありませんが、ここに参加しているマジョリティも、その多くは疑問と矛盾を感じながらも我慢しながら過ごしています。
本当は無理して参加することなんかないんですけど、他の選択肢があることを知らないし、飛び出すことが怖いので、そこでやっていくしかないんでしょうけどね。
だからといって、決してマジョリティの生き方を否定しているのではありませんよ。
彼らはそれを選択したわけですから、それはそれ、「私はそんな生き方はしたくない」というだけのことです。
大事なのは、「自分らしく」生きることなんです。
そもそも、マジョリティだとかマイノリティだとかすら、どうでもいいことなんですよ。
自分の道は自分で決められます。
自分の価値は他人が決めるのではなく、自分自身が決めるものです。
素晴らしい生き方をしている大人に学ぶことが大事ですね。
「学校に行けないことが問題なのではなく、学校を選べないことが問題」

学校に行けないことが問題なのではなく、学校を選べないことが問題

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

熊本市教育長 遠藤洋路さんによる「文科省通知の読み方」と「通知を読む時のルール」

熊本市教育長の遠藤洋路さんが「文科省通知の読み方」を教育長ブログに上げています。 熊本市は、2014年1月からこのような「教育長ブログ」を発信しています。もちろん教育委員会のホームページとは別にです。 …

不登校の責任があるのは、子どもや保護者ではなく教育行政サイドです

鳥取市教委作成の「教職員の障害者対応要領」これでは不十分だといいました。それは本質の理解が不十分であるからです。具体的な場面での個々の子どもへの対応はもちろん、教職員の配置なども含めた学校体制の見直し …

学習障害は学習の仕方や評価のものさしを工夫することで「障害」ではなくなる

学習障害は、学習の仕方や評価のものさし、使う道具を工夫することで「障害」ではなくなります。 みんなが同じ方法や評価基準で測定しているために「障害」と見られています。 その多くは才能あふれた人なのに、文 …

教育を止めるな 7月末まで北海道の高校・大学にMoodleを無償提供

コロナ感染拡大防止のため、一斉休校のために「学び残しを新学年で補習する」見通しになっていますが、現場では時間確保が難しいといいます。 しかし実際には教科書程度の内容なら1年間もかけないで学習することは …

鳥取県西部地区の不登校児童生徒と家族を支援する「つながろう会」の3月例会

鳥取県西部地区にある不登校児童生徒、ひきこもり青年の家族を支援する「つながろう会」の月例会があります。 日時:3月12日(土) 13:30~16:00 場所:米子市福生西公民館 1F学習室    米子 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料