-
-
2017/04/05 -教育
どう生きるか、何を選ぶか、どの道に進むかを決めるのは本人なんです。 親のできることは、子どもの意志を尊重することです。 「学校に行かない」と決めるのも選択肢のひとつなんです。 「学校へ行くことが当たり …
-
-
2017/04/05 -仕事
この4月に新しい職場に就いた新入社員のみなさんへ ・スタートダッシュはしない ・絶対に一人でやろうとしないこと ・できなくて当たり前という意識をもつ ・必要以上に頑張り過ぎない、カッコつけない ・職場 …
-
-
2017/04/05 -社会問題
私もずっと障害者や健常者っていう表現に違和感を感じています。 このように「使い分け」されていることは間違っています。 河上昌樹さんのコメント「この世に障害のない人なんてひとりもいない。健常者なんていな …
-
-
学校はなんのために? – 不登校をめぐる見落とされがちな事情
2017/04/05 -教育
まつもとさん、結構本質をついているなあと思います。 「不登校生への圧力は親や学校の都合」 「実際には学校なんてたいしたことを教えていない。むしろそれは有害であるとさえいえる。だから、勉学のためにも社会 …
-
-
誰がもらえる?どう使ってる? 特別児童扶養手当と障害児福祉手当ほか
2017/04/05 -教育
「特別児童扶養手当」と「障害児福祉手当」を受け取っていますか? すでに手当を受け取っている人はどう使っていますか? 障害のあるお子さんを育てる家庭への手当制度の概要と、その使い方について、保護者の意見 …
-
-
2017/04/03 -教育
ほんとめんどくさいなあ! こういう儀式や形が日本人を不自由にしている気がします。 窮屈な原因がわかった。 こういうことってすべて支配する側の都合で決めたことです。 何歳だって、どこにいたっていいじゃな …
-
-
2017/04/03 -教育
「ひきこもりからの回復」とはどのような姿をいうのか? 目を通してみると整理できると思います。 ・親が考え方、受け止め方を変えること ・一喜一憂しない、未来に希望を持つ ・第3者の存在の重要性 ・心身の …
-
-
2017/04/03 -仕事
「今日から社会人」って言葉。 では昨日まではなに人だったのでしょうか? あなたは生まれた時、なに人だったのでしょうか? 人は生まれたときから社会を変えられる、社会に影響を与えられる人です。 社会とは「 …
-
-
就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校
2017/04/03 -教育
多様な生徒のニーズに応えるため、進路決定もまた多様性が保障されているのであれば、生徒にかかわる先生や関係者は、時間的制約から一定程度解放され、中長期の視点で生徒の進路を考え、向き合うことができるのでは …
-
-
2017/04/02 -教育
1人の先生が30人の子どもに集団指導した場合、1人1人にとって意味のある時間は授業時間の1割しかないことがわかりました。たとえば60分の授業のうち、子どもにとって意味のある時間は6分。他の54分は既に …