暮らし

「社会が望む人間像」に当てはまらないと「障害者」と呼ばれる

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社会を営むにはある程度のルールは必要なことだが、みんな「こうあるべき」という規範に苦しめられている。
その規範があまりにも過剰になりすぎていて、社会ではそれにぴったり適合することを全員が求められる。
それに当てはまらない、つまり「社会が望む人間像」に当てはまらないと「障害者」と呼ばれる。
そこにあるのは単なる差異なのに、数が多い方や権力のある方がノーマルで、そうじゃない方が「障害化」させられることになっている。
耳が不自由な人は手話で対話ができるが「聴覚障害者」と呼び、「手話ができない」人は「障害者」とは呼ばない。
昔から「発達障害とされる人」はいたはず。
これは決して障害者の人口構成が変わったわけではなく、世の中の規範「社会が望む人間像」が変わったから。
これも、多数派の論理。
日本社会ではいま「多数派」が一番苦しい? 二極化の先にあるもの

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