教育

トラブルはLINE上で起きているのではなく、現実での関係性から発生している

投稿日:

トラブルはネット上で起きているのではなく、現実での関係性から発生しています。
それが表出する場が事態の全体像の見えないSNSであるために、事がエスカレートしてしまうのです。
まさに、SNS上では「魔法にかかった状態」に陥って、通常のコミュニケーションが不能になっていきます。
文字だけのやりとりでは、相手の真意がくみ取れないために、思いとは正反対の受け止め方になるケースも多いです。
「問題はネット上ではなく、現実の中にある」ということを再確認すべきです。
こうなれば、ネット上での解決は不可能なので、対面で人間関係を修復することが必要になってきます。
SNSなどのネットメディアがないころは、直接やりとりするしか方法がなかったのですが、ネットメディアの登場によって人間関係がやっかいになっていることも事実ですから、ネットメディアの利用によって「負」の要素を広げているという自覚も必要です。
ネット上では通常のコミュニケーションが不能になるために、当事者間の人間関係を修復するためには、冷静な第三者の仲介も必要になってきます。
高校生の新学期は「クラスLINE」が問題の中心

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

妹尾昌俊さんがのツイート「教育委員会の学校訪問」について、こう考えます。

教育研究家の妹尾昌俊さんがこんなツイートをしていました。 教育委員会の学校訪問について、次のことを検討しては? それについて、私はこう考えています。 そもそも教育委員会はお客さんでも来賓でもありません …

中学校の進路相談では、すべての高等学校・専修学校を紹介してほしい

学校だけがすべてではないのですが、高校進学は大きなウェートを占めているのが現実です。 中学3年生、そして保護者の方の中には落ち着かない日々を送っておられる方もあると思います。 特に不登校だった場合はな …

鳥取市で「こどもを未来につなげる座談会」に参加

18日午後6時半から鳥取市で「こどもを未来につなげる座談会」に参加しました。 不登校や引きこもりの子どもたちを支援するNPO法人地域スポーツ推進協会のフリースクールちゃれすくーるの間屋口貴仁施設長と、 …

鳥取県教育委員会作成の「教育相談体制充実のための手引き」について

鳥取県教委は、新たに「手引き」を作成し、夏休み中に各学校の支援体制を整えてもらう考えだということですが、これまでも内部の担当者だけで作っている手引きがあります。 その結果が今回の数字です。 まず、この …

「不登校生動画選手権」ってバカにするな「不登校経験」は売りものではない!

「不登校」に関する情報を発信しているある団体が「不登校生動画選手権」という「不登校経験」のTikTok動画投稿を募集している。 最優秀賞には賞金10万円を贈呈するとのこと。 自身の体験を募集して発表す …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料