教育

トラブルはLINE上で起きているのではなく、現実での関係性から発生している

投稿日:

トラブルはネット上で起きているのではなく、現実での関係性から発生しています。
それが表出する場が事態の全体像の見えないSNSであるために、事がエスカレートしてしまうのです。
まさに、SNS上では「魔法にかかった状態」に陥って、通常のコミュニケーションが不能になっていきます。
文字だけのやりとりでは、相手の真意がくみ取れないために、思いとは正反対の受け止め方になるケースも多いです。
「問題はネット上ではなく、現実の中にある」ということを再確認すべきです。
こうなれば、ネット上での解決は不可能なので、対面で人間関係を修復することが必要になってきます。
SNSなどのネットメディアがないころは、直接やりとりするしか方法がなかったのですが、ネットメディアの登場によって人間関係がやっかいになっていることも事実ですから、ネットメディアの利用によって「負」の要素を広げているという自覚も必要です。
ネット上では通常のコミュニケーションが不能になるために、当事者間の人間関係を修復するためには、冷静な第三者の仲介も必要になってきます。
高校生の新学期は「クラスLINE」が問題の中心

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校の授業時間にでゲームをやって算数の授業が成り立つのか?

やる気をもって学習するには興味・関心のあること、またはやる必然性を感じる必要があります。 教科書の勉強にはやる必然性がありません。 「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」「やらなくていいなら、やら …

「いじめ認知41万件最多更新、認知件数過去最多」の意味するものは何か?

「いじめ認知41万件に=最多更新、認知件数過去最多」 「不登校児童生徒数過去最多」 と、毎年「報告される数値」は増え続けている。 いじめ認知41万件に=最多更新、小学低学年で急増―17年度問題行動調査 …

不登校の子どもが自宅でIT等で学習活動を行った場合の出席扱いについて

文科省は県教育長宛に「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」という通知を平成17年7月6日に出しています。 この中で大事な部分はここです …

松江市で「多様な教育機会確保法案」についてのフォーラム開催

不登校に関心のある方はもちろん、教職員、保護者だけでなく、子どもの教育に関わる全ての人に参加していただきたいです。 学校や教育に関する国の方針の現状を正しく知ること、当事者の声を聞くことから始めなけれ …

なぜ小学校の先生を退職してまでこのような活動をしているのか?

下村さん、全く同感です。 私のめざすところも同じです。 全国にはすでに、下村さんの向かおうとしている場を作っている人たちもいます。 彼らと全国的なネットワークを構築して、さらに発展させ、全国に広げてい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料