教育

小学校“中退”の発明家、道脇裕さんの人生が面白い

投稿日:

『量産型ロボット生産ライン』である小学校“中退”という人生の歩み方には、全く共感します。
世の中にはこんなに面白くて生き生きとした人がいることを多くの人に知ってほしいですね。
「小学校はほとんど通っていません」
「食事より発明の回数のほうが多いと思います」
「平均睡眠時間は2~4時間くらいです」
「アイデアは無限に浮かんできます」
小学校“中退”の発明家、道脇裕の「人生をネジろう」
「学校は『量産型ロボット生産ライン』」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

米子で不登校児童生徒、ひきこもり青年の親の会「つながろう会」の7月例会

7月8日に米子で不登校児童生徒、ひきこもり青年の親の会「つながろう会」の7月例会があります。 日時 7月8日(土)PM1:30~PM4:00 場所 福生西公民館 1F(米子市上福原5丁目9-30) 内 …

校則が厳しい学校は先生方もその校則によって強く統制されている

校則は生徒だけでなく教員も拘束されがんじがらめに縛られます。 自由とはなんでもしてもいいということではなく、自らを律することが求められ、自由度が高ければ高いほど自ら責任をとるということです。 自由であ …

教委が考える「いじめが解消している」という判断は確かなものでしょうか?

鳥取県では、1月16日に平成29年度第3回総合教育会議で「教育に関する大綱」の平成30年度改定(案)、県立高校の魅力化、不登校等の現状と今後の取組等について意見交換が行われました。 いじめ・不登校総合 …

鳥取県教員採用試験で英語の能力だけに加点するというのはいかがなものか?

今日の日本海新聞に出ていましたが、やってくれますねえ、鳥取県教委。 来年度の教員採用試験において英語資格者に対する加点制度を拡大することを決めました。 2017年度は英検などの資格をもっている受験者に …

子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会に参加

今日は、鳥大医学部で行われた「子どもの心を支える支援者スキルアップ研修会」に参加してきました。 講師は近畿大学附属病院心身診療科の村上佳津美医師です。 今回は、不登校児童生徒の現状と医療機関での対応、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料