教育

公立小中学校の教職員 4万9000人削減案は、現場を無視した処理

投稿日:

なんだかいかにも「事務的」な処理だなあ。
これでは、人の血がまったく流れていない「機械がやる作業」でしょ。
学校現場のことが全く分かっていない、教員の抱えている課題や子どもや保護者の願いを全く受け止めようとはしない!
教職員の定員削減にしても学校の統廃合にしても、全く実情を知らない役人仕事です。
口先だけで言っていることとやっていることが全く真逆で矛盾だらけじゃないですか!!
いかにも財務省のやりそうなことだわ。
自分のことは自分で守る。
子どもたちのことも地域の大人が守っていくしかありません。
それには、いろいろな人たちと連帯を組んで「本当に大切なこと」の一点に絞ってやっていくしかありません。

教職員の努力と工夫によって多忙化を減らすことは可能

教職員の努力と工夫によって現在の多忙化を減らすことは可能です。教委の「命令」がどんどん激しくなっていますが、それに対してはっきり「NO!」ということ!
無駄なこと、意味のないことはバッサリ切ってスリム化すること。
これは、学校現場だけでなく、教委、文科省を含めた教育行政すべての分野でやり切る必要があります。
そして、その時間を子どものためになる授業改善や個々への丁寧な対応に使うこと。
教育本来の仕事を最優先し、それ以外の「どうでもいいこと」はバッサリ捨てます。
まずは、そこをきちんとやること。
それすらしないで、ただ教員数を増やせばいいということではありません。
しかし、自助努力だけでは子どものニーズに応えることは難しいです。
教育現場の過酷な環境改善をしていかない限り、学校は変わりません。子どもたちにとって過ごしやすい学校にはなりません。
そのためには「人材」が必要なのです。

省庁間の予算の奪い合いの結果、子どもたちが犠牲に

これって、なんだかんだとお互いに「正当な理由」という名の「自己中心的」な国の省庁の間での予算の奪い合いの結果なのです。
彼らにまともに教育の本質論を投げても、スルーされるだけだとは分かっています。
国も役人も「子どものため」というのは、口先だけ。それが日本という国なのです。
だからといって、何もしないで言うことを聞くだけではダメなんです。
本質論を語っていくことと同時に、国に期待できないなら自分たちでそんな環境を作っちゃうことです。
それには、連帯が必要なんです。
だから、これからもネットワークをつなげる活動を続けていきます。
平井さん、「子そだて王国とっとりけん」は教育、子育ての本質で迫って、みんなで作っていこうじゃないですか!
財務省 公立小中学校の教職員 4万9000人削減案

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら

これもまた、彼の考え、「ひとつの論」にすぎません。 ・勉強そのものが嫌いなのではなく、勉強という、「やる意味がわからないもの」を「やらされる」ことが嫌い。 ・勉強は、未来と希望を産みだす力になる。 ・ …

2030年には画一的な教育は終わる。 今のスタイルの学校はなくなる。

2030年には画一的な教育は終わる。 今のスタイルの学校はなくなる。 教員の仕事もなくなる。 多様な学び方、多様な学びの場、自由な学びが主流となり、今の学校のような「みんなが同じことを強制させられる」 …

岐阜市に「不登校児専門公立中」が開校したけれど・・・

岐阜市に「不登校児専門公立中」岐阜市立 草潤(そうじゅん)中学校が開校しました。 しかし、私はこう考えています。 「不登校児専門公立中」と、わざわざ「不登校児専門」とつける必要があるでしょうか? 学校 …

アルフレッド・アドラーのいう幸せの三要素とは?

・幸せの三要素とは? ・感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返す ・健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。 ・「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」 ・重要なのは、 …

「学校に行けないなら行かなくていいよ」の一言が言えたら子どもは変わる

予約していた本『「不登校」は天才の卵』が届き、早速読みました。 著者の阿部伸一さんは、『行かせるよりも、生きさせる』をモットーにして、20代後半より不登校生・保護者の相談や学習・進路指導をしながら各地 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料