またまた気になるニュース。
投薬ではなく、自傷行為や物を破壊するなどの行動の背景に何があるのかをつきとめ、環境整備と行動療法で対処すべきです。
精神科医は本気でこんなひどい処方をしているのか?信じられません。
子どもに抗精神病薬を使うなどありえません!
一時的な対応を焦って薬に頼るのは危険です。
投薬によって病気を作っている場合だってあります。
日本人はもっと薬の知識を勉強すべきだと思います。
<抗精神病薬>知的障害児の1割に処方…「自傷防止」
現在、知的障害を根本的に治す薬はありません。
しかし、周囲の人が対応方法を工夫することによって困難さを軽減したり、強みを発揮することはできます。
まずは周りの人が知的障害について理解し適切な対応が大切です。
では、具体的にどんな接し方をしたらいいのでしょうか?
知的障害の治療法・療育法はあるの?子どもの力を伸ばす接し方のポイントまとめ
子どもへの抗精神病薬は危険!投薬ではなく環境整備と行動療法で対処すべき
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執筆者:azbooks