教育

倉吉市立小学校適正配置地区説明会「統廃合は適正配置ではない!」

投稿日:

このまま進んでいくと、倉吉市でも小学校がどんどん減っていきます。
絶対に小学校の数を減らしてはいけません!
学校が減ることには、デメリットが多くあります。
統廃合は「適正配置」ではありません。
ここで待ったをかけるためには、市民が意見を言わないといけません。
多くの方の参加をお願いします。
今日は明倫地区、31日は成徳地区です。他の地区の方も参加できます。
倉吉市立小学校適正配置地区説明会開催のお知らせ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「個別の教育支援計画」は本人や保護者の承諾がなければ第三者に提示できません

発達障害がある子どもさんが高校進学の際にどういう対応がされるのか不安を持っている親御さんも多いと思います。 入学してからのことも考えて受験する高校を考えている子どももいます。 鳥取県では、平成18年度 …

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいる

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題。これって当たり前のことなのですが、教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の調査で分 …

みえ不登校フォーラムを開催 鳥取県でもやりたい!

素晴らしいですね。 フリースクール代表、教育センター班長、大学の先生がコーディネーターとなり、不登校経験の当事者と親が同じ場で語り合う会です。 みえ不登校支援ネットワークは、三重県内の不登校に関わる行 …

中高生の9割、スマホ使って勉強「YouTubeで問題の解き方見る」

MMDLaboが中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態調査を実施。9割以上の中高生が勉強中にスマートフォンを活用していることが分かった。 学校外も含めると、9割以上の中高生が「勉強でスマホを使用 …

教員個人が「一人では無理、助けて」といえる環境作りが必要

学級担任一人でできることには限界があります。 現状では「いじめの要因は担任の責任である」という見方があることも確かです。 教員個人が「助けて」といえないから問題を隠すことにつながっていきます。 そのた …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料