部下が最もやる気になって才能を発揮しようとするのは、「上司が強みを活かそう」とするとき。
部下がやる気を最も削がれるのは、「上司が部下に対して無関心である場合」なのです。
私は上司も部下もいない仕事を選びました。
自分で仕事を作りました。
仕事に必要なのは上司でも部下でもなく、ビジネスパートナーという志を同じくする対等な仲間だけです。
好きなことだけを仕事としているので、やらされている感はゼロです。
自分が3ヶ月以上休んでも稼げる仕組みを作るのが社長の仕事です。
あなたは「無関心上司」になっていないか?
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/2587
起業するなら上司も部下もいない仕事にすべき理由
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執筆者:azbooks