暮らし

次郎さんは「次郎という仕事」をしている

投稿日:

今日で4回の放送がありました。
次郎さんは言葉でのコミュニケーションはできませんが、自分の意志をしっかり伝えることもできるしコミュニケーション能力は高い。
近所のおじさんやおばさん、町で出会った人にはみんなに自分の方から挨拶をしています。
算数はできませんが、一人でバスに乗って買い物にも行けるし、お金の計算を電卓を使ってすることもできます。
お母さんは、「障がい者と健常者の間にある、重い扉を開けるのが、次郎と私の仕事だ」といいます。
毎日笑顔で素敵な暮らしをしている母子です。
たかしくんはたかしくん、よしこさんはよしこさんなんです。
だからいいんです。
比較をするからそこに優劣をつける行為が生じる。
優劣で評価するから差別やいじめが発生する。そこに加害者と被害者が産み出される。
障害者と健常者の境界線ってなんですか?
次郎くんは「次郎」という生き方をしている。
あなたは「あなた」という生き方をしている。
ボクは「ボク」という生き方をしている。
ただそれだけなんです。
たかしくんはよしこさんになれないし、よしこさんはたかしくんにならなくたっていいんです。
私と次郎さんとマーマさんと -『次郎は「次郎という仕事」をしている』

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

代替えテキスト

デモなんかでなく投票行動で自分の意志を表すべき

全国的にも県内でもデモ、デモって大さわぎしていますが、この中に前回の選挙で投票に行った人は何%いるのでしょうか? 「平和な国を作りたい」という願いを実現するためには何が必要で、どんな行動をすべきなのか …

金融庁「老後資金2000万円」報告書に目新しい事実はない

参院選を前に野党が与党の挙げ足を取ったかの如く「老後資金2000万円問題」が急に浮き上がった感がありますが、そもそも年金だけで豊かな暮らしができると思っていたのでしょうか? 日本政府が一生食わせてくれ …

災害の避難場所がいつまで経っても「体育館生活」であり続けるのか?

「避難所で我慢を強いられるくらいなら自宅にいた方がいい」 災害で避難所生活を送ることを不安に思って自宅に留まる人が少なくないようです。 もし自分が体育館に避難したら一日ももたないと思う。 自分が体験し …

自立とは、助けを求める依存先をたくさん見つけることです

「自立」とは、たくさんの「依存先」を見つけること。他者に「依存」して生きること。 「自立」とは、「助けて!」って言える人とつながること。 ルフィ  「俺は剣術も使えねェんだコノヤロー  航海術も持って …

やっぱりマイナンバーカードは作らないのが正解!

やっぱりこういうこと こんなんばっかりやん。 まったく信用できへんよ! 他人の住民票が出てくる 他人の印鑑証明書が出てくる 他人の保険証番号と紐付け 他人の口座番号と紐付け 欠陥だらけのマイナンバーカ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料