教育

学校やその他の場所に行くのも行かないのも親ではなく子ども本人が決めること

投稿日:

「子どもをどこかへ行かせたい」
「なんとかして外出させたい」
「学校でなくてもいいから、フリースクールや適応指導教室に通ってほしい」
というのは、不登校の子どもを持つ多くの親の願いだと思います。
しかし、それは子ども本人が願っていることとは限りません。
不登校をしている「今」は、子どもにとって楽しかった、心地よかったという体験を積み重ねていくのが一番大切です。
まずは自宅を安心して過ごせる居場所にすることが何よりも大切です。
そのために親のできることは、子どもの今の状況を認め「信じて、見守り、待つ」ことです。
そうすれば、「居場所」も「外出」も、本人が決めていきます。
そして、本人が決めたときに、「いっしょになって喜ぶ」ことです。
「どこか」に行くのも「誰か」に会うのも、休むのも、止まるのも親ではなく本人が決めることなのです。
子どもが不登校になったとき、居場所探しの前にしてあげたいこと

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

文科省・鳥取県教委の考える「不登校児童生徒を支援する上での基本的な姿勢」

平成28年9月14日に文科省から県教育長宛に出された通知があります。2年前のことです。 不登校児童生徒への支援の在り方について(通知) 「不登校児童生徒を支援する上での基本的な姿勢」として ・不登校を …

吃音の息子さんの作文 どうなったと思いますか?

今日は多くの学校で修了式がありました。 一年間で最後の一日です。 学校へ行っている子も行っていない子も、それぞれの思いで今日の日を迎えたことと思います。 今は退職しましたが、いつになってもやっぱりこの …

「#不登校は不幸じゃないin鳥取県」を琴浦町と米子市で開催します

鳥取県内にも不登校の親の会がありますが、8月19日(日)の全国100ヶ所で同時開催イベント「#不登校は不幸じゃない」を琴浦町と米子市でも行います。 これまでは保護者の方を中心に行っていましたが、このイ …

教員から黒染めをするよう強要「茶髪で生まれたら普通じゃないの?」

髪の毛が生まれつき茶色いにも関わらず、教員から黒染めをするよう強要され、精神的苦痛を受けて不登校になったとして、大阪府立高校の女子高生が府に対して起こした裁判が、議論を呼んでいます。 髪の毛の色だけじ …

カドカワが「N中等部」開校。中学校の出席数にカウントも想定

カドカワが「N中等部」開校へ プログラミング学習など充実、「生徒が社会に出ていくための武器を育てる」ための通信教育を始めます。 現行法では、通信制の中学校は原則として認められていない。 そのためN中等 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料