孤独の先に、真の理解者や仲間がいる。 その景色を見失わなければ、前を向いて歩いていける。
他人に自分を合わせなくていい。自分に合う場が見つかるまで自分の好きなことをやっていけばいい。
大事なことは学校の勉強ではなく、自分の好きなことをするために必要な勉強です。それが「生きる力」を育てます。
たから、何を勉強するかは他人が決めるのではなく、自分が決めたらいいんです。
「この子たちに友だちはいらない」
「才能を発揮すれば企業から声がかかる」
「その時、仲間に出会えるから、思う存分、好きなことに没頭すればいい」
「僕たちにできるのは、それを支援することだけ」
「教えることは何もない」
「異才発掘プロジェクト ROCKET」 中邑賢龍