社会問題

日本のいじめが多いのは見逃している、許している大人が多いから

投稿日:

いじめは、それを見逃している、許している私たち大人一人ひとりの責任です。
いじめられている子のせいではありません。
変わるべきなのはいじめられている子ではなく、いじめをしている人たち、それを見逃している大人の責任です。
学校だけの責任ではなく、社会を変えなければなりません。
いじめを甘く見ている大人が変わらなければいじめはなくなりません。

いじめは社会全体の問題であり、大人である私たちひとりひとりに責任があるからです。
いじめをなくすには、誰も語ろうとしない要因に向き合う必要があります。
それは、日本は「溶け込めない人間」に対して、非常に冷たい社会だということです。
日本社会では、周りと合わせることや集団の中で生きていくことが重要視されます。
お互いの違いよりも似ていることが評価され、個性よりも調和が大切だと教えられます。
周りに馴染めない場合、集団の中で孤立するか、もしくはその集団から取り除かれて、違う集団に入れられます。
周りとちょっと違う子どもたちや、個性的な子どもたちは、一般の学校に通いながら孤独を感じることになります。
学習障がいのある子ども。貧困の子ども。親の死や離婚で、家庭環境が複雑な子ども。このような子どもたちがいじめのターゲットになりやすいのは、言うまでもありません。

なぜ日本はいじめが多いのか? 誰も語らない要因

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

新人教員10年で少なくとも20人が自殺 問題の背景とは?

東京都内の公立小の新任女性教員が2006年、自殺した。心を病んだ末の死だった。これが先月、東京地裁に「公務災害」と認められた。保護者対応や職場の支援不足などが女性を追い詰めたと、判決は断じた。しかし、 …

レッドサラマンダー『能登半島地震』東海3県でも支援の動き 名古屋市は七尾市を“まるごと支援”

レッドサラマンダーが輪島市に出動したそうです。 災害時に出動するこの車両は全国に2台しかなく、価格は1億1000万円。 事故ばかり起こしているオスプレイは1機あたり100億円なので、レッドサラマンダー …

北栄町であった笹森理恵さんの発達支援講演会に行きました

昨日は、北栄町であった発達支援講演会に行ってきました。 その冒頭でシャープを創設した早川徳次さんの言葉が紹介されました。 「障がい者には適材適所さえ配慮すれば決して普通の人の能力と変わりがないのである …

長いものに巻かれてきた構造そのものがいじめを生む体質なんです

この児童の精神的ショックはどれほどのものか! 「人としてなんたるか」が全く欠けている説明会です。 この件は特別な事例ではありません。 横浜、青森、新潟だけのことではありません。全国各地で発生しています …

引きこもり状態にある人たちの高年齢化が進んでいる

ひきこもり男性の26%は、発達障害の可能性が高い。 徳島大学の調査で、「広汎性発達障害」と年々高年齢化、長期化する「引きこもり」との関連性が報告されています。 山梨県では「ひきこもり」該当者のうち、4 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料