社会問題

日本のいじめが多いのは見逃している、許している大人が多いから

投稿日:

いじめは、それを見逃している、許している私たち大人一人ひとりの責任です。
いじめられている子のせいではありません。
変わるべきなのはいじめられている子ではなく、いじめをしている人たち、それを見逃している大人の責任です。
学校だけの責任ではなく、社会を変えなければなりません。
いじめを甘く見ている大人が変わらなければいじめはなくなりません。

いじめは社会全体の問題であり、大人である私たちひとりひとりに責任があるからです。
いじめをなくすには、誰も語ろうとしない要因に向き合う必要があります。
それは、日本は「溶け込めない人間」に対して、非常に冷たい社会だということです。
日本社会では、周りと合わせることや集団の中で生きていくことが重要視されます。
お互いの違いよりも似ていることが評価され、個性よりも調和が大切だと教えられます。
周りに馴染めない場合、集団の中で孤立するか、もしくはその集団から取り除かれて、違う集団に入れられます。
周りとちょっと違う子どもたちや、個性的な子どもたちは、一般の学校に通いながら孤独を感じることになります。
学習障がいのある子ども。貧困の子ども。親の死や離婚で、家庭環境が複雑な子ども。このような子どもたちがいじめのターゲットになりやすいのは、言うまでもありません。

なぜ日本はいじめが多いのか? 誰も語らない要因

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

ひきこもりの解決に「社会起業家」という自立の道もある

ひきこもっている人だけでなく、すべての人に「社会起業家」という自立の道もあります。 私も自分で仕事を作って起業しました。 「無理なくできる仕事を試行錯誤の果てに作り出したらいい」という考え方には大賛成 …

「発達障害支援法」改正、障害は個人の問題ではなく社会の問題へ

法律はできました。 しかし、法律ができただけでは、実行力が伴わなければ何も変わりません。 4月に施行された障害者差別解消法や障害者雇用政策に伴う合理的配慮も同様です。 私たちにできる最初の一歩は、まず …

いじめに関する教員対象アンケート報告結果

いじめに関する全国15都道府県30の小・中・高校生を対象に調査を実施し統計を取った資料、学校事件事故の調査・検証委員会についてや教員向けアンケートも見られます。 以下、教員対象アンケート報告から一部抜 …

「ネット断食」を来年度から開催 効果のほどは?

生徒に「ネット断食」合宿…来年度から依存対策 スマートフォンやパソコンに夢中になるあまり、健康や学業に支障をきたす「インターネット依存」の若者が増加していることを受け、政府が初の調査・研究に乗り出す方 …

マスコミ発の原発情報も恣意的なフィルターがかかっていますよ

原発再稼働や事故調の報告などをマスコミは取り上げているが、放射能に関する報道は無い… 武田氏はマスコミの取材力低下もあるが、それ以外にも様々な要因があるという。 国民は、自分で「知る努力」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料