教育

子どもは「いい子」に育てちゃいけません、「いい子症候群」が怖い

投稿日:2015年9月17日 更新日:


「いい子症候群」って聞いたことがありますか?
そもそも「いい子」ってどんな子なのでしょうか?
子どもは「いい子」に育てちゃいけません。
ここでいう「いい子」とは世間体で見た「いい子」学校から見た「いい子」です。
「いい子」を決める基準は世間の目でも学校の評価でもありません。
世間から見た「悪ガキ」学校から見た「いうことを聞かない子」に育てたほうがいいです。
これ、私のことです。^^
子どもはみんな天才です。
子どもはみんなスゴイ能力を持っています。
その芽をつんでいるのが、世間の目と学校の評価です。
日本の学校は「与えれたことをこなす」だけなので、子どもも教員も考える必要がありません。上から言われたことに従っていれば、「いい子」「いい教員」と呼ばれます。
これは社会でも同じです。
だから、学校も社会もつまらないのです。
「いい子」や「いい教員」を育ててはいけません。「いい子」や「いい教員」になってはいけません。「空気を読んで」はいけません。
自分がやりたいことがすべての始まりで、自己満足がゴールです。学校の授業を受けて試験のために勉強することでは考える力も創造力も身につきません。
自分で考え、新しいことや誰もやっていないことを見つけることほど楽しいことはありません。自分で創造して形にすることはワクワクします。
前例がないから面白い。
誰もやってないからワクワクするんです。
他人と同じことやったってつまらないよ。
「前例がないから」ってどこかでよく聞く言い訳です。
たから何も変えることができません。前には進みません。
現状維持でよしとする考え方は後退を意味します。
だから声を上げる必要があるのです。
今はすでに未来とつながっているんだから前例にないことやろうよ!
子どものもっている能力を発揮できる環境を作るのが大人の役目です。

大人の望む子が「いい子」じゃない。
だけど、大人は大人にとって「都合のいい子」にしようとしてんじゃない?
その評価基準は、子どもを監視している大人が「他者からどう観られているか」
こうやって大人が子どもをつまらない人間にしているんだと思う。

「いい子」に育てようとすることがそもそもの間違い。
「子どものために」と思ってやっていることが間違い。
これ今学校や家庭でやっている。
だから他者依存の人間が作られる。
指示待ち人間が作られる。
無力無気力な人間になっていく。
そうしない唯一の方法とは・・

“手がかからない子”ほど要注意! 「いい子症候群」が怖い理由と、その防止法

「いい子症候群」とは?どんなお子さまに当てはまるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

成果主義に基づいた誤った価値観を改善する方法

教室掲示って何のために貼っているのか? 「みんなちがってみんないい」 「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」 「友だちを大切にしよう」 教室の前でよく見る貼りものです。 これって、何のため …

学校の外で学ぶのもよしとなれば「不登校」という概念そのものがなくなる

アメリカには「不登校」という現象とか概念がないそうです。 それは、オルタナティブスクールとホームスクールという、二つの制度があるためです。 ホームスクールとは・アメリカ建国以来の「納税者が学校をつくっ …

不登校は「学校の評価」と「教員の対応のしかた」が問題

不登校、ひきこもり、発達障害のある子どもさんの親御さんと話をして思うことがあります。 みなさんがフラットな関係でフリーで話をしているのですが、「学校の評価」と「教員の対応のしかた」の問題です。 教員が …

日本の「特別支援教育」は排除と隔離の論理で進んでいる

発達障害を治すことはできません。 発達障害を治す必要もありません。 それはその子の「特性」だから。 「その子」は「その子」のままで変わる必要もありません。 でも、発達障害について理解することはできます …

学校へ行けない人はなぜ増えた?20年間変わらない「孤立感」

解決されるべきは「不登校をした本人」ではなく「不登校で孤立感を感じざるを得ない社会」の側。 そのためには「学校からの非常口」が整備されるべき。 「不登校をした人の生きてきた姿」や「学校の非常口から出て …

スポンサーリンク

スポンサーリンク